タルボ茶園SilberMoon
先日飲んだキャッスルトンと今日はタルボの飲み比べですVvリーフの紅茶を淹れてみてやっとどうして蒸らし時間が葉によってまちまちなのか分かりました「たっぷり4分」あるいは「6分」というある本の言葉を見て「そんなにやったら渋くてニガい・・・・」(´□`)と思っていたのです・・・・が水色と味と見て調整すればいいのか、という事に最近気付きました葉に個性があるというか今までそういう極端に差がある茶葉と出会っていなかったので頭では「そんなの当たり前」と思っていてもそこまで気を使う必要がなかったのです本当に基本的な事なんですが本当に本当に基本的すぎてあれなんですがそれはさておき今日のタルボ銀の月一杯目にまり二杯目にまにまっ三杯目・・・いつまで経っても全然嫌な感じがない!えぐみだとか苦さだとかそういう雑味が一切出ないです最後までなんだかなんだかエレガント・・・・・水色はゆるいのですが紅茶のおいしさがしっかりあります!香りもうまみもぎゅぎゅぎゅっ銀の月と月の光とえー?どっちが??かな・・・・・?比べられないかも・・・・キャッスルトンの月の光は紅茶とはかけ離れているような気がしてものすごくスキなんですが!紅茶を超越しちゃった気がするんですそれともあれが普通なんでしょうか?????線引き、ものさし、基準、標準、一般、基本が、分からない・・・・・・もっといろいろ飲んでみて自分の中に芯が一本ほしい!と思う今日なのです゚・:,。☆(*'ー')/♪三年くらいしたら生えますかね・・・・・芯