とりとめのないこと。

サリーたんは今年2月から咳を時々するようになっていて
先日病院受診したら、ついに薬を処方されました。

「エースワーカー」っていう薬です。

サリーの心臓はレントゲン上
平均肋骨間3個分位のサイズの所、4個分位にサイズアップしているそうで
「6段階の3～4くらい（進行度）、これだったら咳も出るね・・。」
って、見かけは変わりなく元気そうなのに
心臓の方はだいぶ負担を感じているみたいです。

エースワーカーは2週間分貰って帰りました。2週後また病院に行きます。

らん丸は8歳の今も心音はＯ・Ｋです。

体格・外見共にキャバリア離れしているサリーの方が
キャバリア特有の病気に罹ってしまうなんて・・
「サリーあなた、やっぱりキャバだったのねぇ」

サリーの心音に「アレｯ？」と思った最初は、サリーが6歳の頃だっけな？
それまで“ドックン・ドックン”と聞こえていたのが
気がつくと“ドッドー・ドッドー”になっていて
・・9歳の今では“ドー・ドー”素人耳にも確実に酷くなっているの分かります。

獣医さんにもその頃から
「あまり無理させないでね、この子達は倒れるまで走ってしまうから。」
と、サリーには気をつけてあげるように言われていて

その後も受診の都度
「咳はしませんか？」と聞かれていたのです。

まだ眼に見えてはしんどそうに見えないけど・・。

サリーたん
これからも、らん丸と一緒にまだまだ楽しい人生（犬生かな？）過ごそうね。