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カテゴリ:ゲーム
ついさっき天外2のラスボスに挑んで敗走したそらんです
何かオリジナル版よりPS2版の方が強いような気がするんですが。 だってさ卍丸のレベル82段もあるのに負けるなんてありえねぇ・・ 考えられるのは戦い方が間違ってるのか、いやいや前はちゃんと倒せたんだからそんな事はないと思いたいw ま、あとはラスボスだけなんでまったりクリアーしたいと思います。 今ちょっと遊んでみたいRPGあるんだよね、これ昔買って未プレイで積んだゲームなんだけどまたやってみたい 「俺の屍を越えてゆけ」PSのゲームです。 結構古いけど隠れた名作として根強いファン多数。 ストーリーは平安時代、京の都は朱点童子を頭目とする鬼たちの襲撃によって壊滅寸前に追い込まれた。事態を重く見た帝は勇士達を集め、朱点童子の住む大江山へと討伐に向かわせるが、朱点童子に指一本触れることなく、ことごとく戦死した。 そうした中、お輪と源太という一組の夫婦が朱点童子の居城・朱点閣へと迫っていった。二人は奮闘するも、源太は朱点の罠にかかって討ち死にし、お輪も幼子をタテに捕らわれてしまう。 さらに朱点童子は一人残された幼子に二つの呪いをかける。一つは生後わずか一年半から二年以内に死亡する短命の呪いであり、もう一つは人と交わり、子を生すことができない種絶の呪いである。 一方で、地上の様子を憂いていた神々がこの一部始終を見て、呪いをかけられた源太とお輪の子どもに力を貸すことを決めていた。 神々によって助けられた源太とお輪の子は天界から派遣された、イツ花のサポートを受けつつ、神との間に子を生すことになる。そして、その一族は朱点童子打倒の悲願を達成するまで戦い続ける。 こんな感じです、まんまコピったの載せただけだけどw ようするに「転生」を繰り返していつの日か朱点童子を倒すぞ!ってゲーム。 このゲームの主題歌「花」も良い歌だからまたやりたいな~ ≪中古PSソフト≫俺の屍を越えてゆけ -オリジナル版-【説明書いたみあり】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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