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テーマ:ボーイスカウト(955)
カテゴリ:ボーイスカウト
今日も一日暑かったですね~
今日のカブ隊の集会は、 上進者への記念品作り。(プラバンでストラップと写真たて) 保護者の方の、ビーバーからカブ、カブからボーイへの上進説明会 それから、メールでお父さんが日本人、お母さんがイスラエルの少年が、 夏休みこっちに来ていて、ヘブライ語しか話せないけど、 日本の子どもたちと交流を持ちたい。と、連盟にお願いがあって、 メールでやり取りして、 今日の集会に遊びに来てくれることになったのに、 集会中待っていたのに、残念ながらいらっしゃいませんでした… せっかくゲームとか用意して楽しみにしていたんだけど ま、世の中そんなもんか… さて。 45周年キャンプを終えて、 団の中が盛り下がっている事、 が誰がどう見ても、はっきり感じるようになってきました。 団委員さんの方で、打ち上げをやろうといっても、 「そんな事をする必要があるのか?」という、 スカウト上がりのリーダーさん達。 自分達の隊のやる事だけやって、あと団の事は知りません。 って感じの保護者上がりリーダーさん達。 60代~70代の団委員さんたちも、 保護者上がりで30年近くやってきたリーダーさん達ばかりだから、 今、団の中は三つに分かれている感じ。 それぞれのリーダーさんの話を聞いていると、 それぞれの言い分があるし、 立場や経験の違い、思いの違いがあるし、 それのどこが悪いとかは思わないけど、 私は、同じ団にいて、どうして「相手が受け入れてくれないから。」 と、お互い譲歩しようとしないのかが、とっても悲しい 団って、一つの家族みたいなもんでしょう? お互い気を使いあって、お互いさま。って大きく受け入れて、 やってくれた事に関して、ありがとう。って感謝して。 例え親子だって、 どうせわかってくれない。って、話もしなかったら、 わかりあえる訳ないんだし。 上でも下でもなく、お互いがどこまで譲歩出来るかを、 話し合っていかないといけないんじゃないかな でも、自分達はこれだけやってきた。 というプライドがある限り、 この溝は縮まらないのかな。 みんな、ボーイスカウトは気の会う仲間で楽しむためだけに、 続けているのかな。 ほんとうにボーイスカウト活動の事、スカウトの事 考えているのかな 私だって、どこかの派閥にどっぷり浸かって、 団の行く末なんて気にしないで、 今の集会だけ考えてたらいいや。って、 投げやりにやっていたいわ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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