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2009年07月20日
テーマ：ボーイスカウト(955)
カテゴリ：ボーイスカウト
地域の子ども祭り翌朝から、
ボーイスカウトのキャンプに合流しました  琵琶湖は海  と違って、泳いでもベタベタにならないし、 潮の満ち干きがないし、 大波も来ないので、 湖畔でキャンプは楽ですね   みんなで、 ペットボトルロケット飛ばし～   今回、ボーイ隊のお兄さんたちも 同じ場所でキャンプだったので、 水泳訓練等、一緒に遊んでもらい、 一番良く泳げた子が、優勝の胴上げ～  と、琵琶湖に 飛ばされていました  ボーイ隊には、次男と三男もいるので、 日ごろ見られない活動を、 身近に見れてちょっとラッキー   夕食には「手作り生パスタ」なるものを作って、 生地を伸ばして、いろいろな形にしていました   お味見させてもらったけど、 ブロッコリーソース、ガーリックと塩コショウ味の、 男の料理   って感じで、ま、おいしかったです ３日目 カブ隊は、前回クラフトで作った、 飛行機を持ってきたので、 飛ばし大会をしました。 ゴムの力飛ばすのですが、 なかなか飛行機  のバランスが難しかったようです  ２日目の夕方から大雨  に降られて、キャンプファイヤー  は出来ず、荷物も服もビショビショ で、みんな「早く家に帰りたい～  」という声も聞かれたキャンプでした 私も、 「琵琶湖近いし、夏だし、 降っても何とかなるかな？」という甘い考えがいけなかった  子ども達や食材の方を気にしてしたけれど、 女性陣のテント横が川になり、荷物が浸水していて  ちゃんと荷物はすべてビニールに入れておく。 という鉄則を怠ったために、 ２日間、水着にパーカーを羽織り、半パン…。 の生活でした  夏だからそんなに寒くも無く、 風邪も引かず無事帰って来れましたが、 やっぱり「そなえよつねに」ですね  いろいろ反省点もあって、 完全燃焼！なキャンプではなかったけど、 こういう大変な想いをしたキャンプの方が、 思い出に残るのよね でも帰る頃になると、やっぱりちょっと、 みんなと別れるのは名残惜しい  閉営式   みんなお疲れさま お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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