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テーマ:小学生ママの日記(28712)
カテゴリ:つぶやき
今日は6年生の三男の参観日へ
男の子は 「参観日来なくてもいい。」という。とよく聞くけど、 我が家の息子達から、特に「来なくていい。」言われた事は無く、 三男にいたっては、 「今日は懇談会も出るの? 僕の事変なこと言わんと褒めておいてな」 と、参観日来る事前提で、話してるし まぁ、そんなんで参観日、図工で「クロッキー」で、 時間バタバタだし、どうしようかなってちょっと迷ったんだけど、 見に行ってきました 三男の担任先生は新任2年目の、若い女の先生 偶然にも 中3の次男の担任の先生も 新任2年目の若い女の先生です お二人とも、とにかく一生懸命な先生 子ども達から聞く、学校の様子の話も、 先生がんばってる。って感じで、 子ども達も先生のがんばりを見守っているんだなぁ。 と伝わってきます きっと、お忙しいし、いろいろあるだろうけど、 子ども達と上手くいってるんだろうな。 という気がします。 「若いから、細かいこと分かってないんじゃない」 と、 お厳しいご意見の保護者の方もいらっしゃいますが、 私は、 見た目で細かいことすべては分からないけど、 全体的に子どもと先生が信頼関係築けて、 いい雰囲気を感じるクラス、先生、子ども達だったら、 それでOKかなって思います。 それに、保護者の方が、 先生を信頼する。受け入れる。 そういう気持ちの上で、 分からない事は、聞く、伝える。 それが子ども達にも伝わっていくのではないかと思います。 先生の中にも、いろんな年代、いろんなタイプの先生がいらっしゃいますが、 この可愛らしいお二人の先生、 今年で、次男、三男の年代、 中学、小学校を卒業させたあとも、 がんばっていって欲しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月08日 18時58分28秒
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