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カテゴリ:めざせ!きれいママ♪
夏休み前、子どもと先生との三者面談のシーズンですね
学校の担任の先生や、塾の先生とお話させていただきながら思った事。 子どもに、ただ「勉強しなさい。」では、 子どもだって、やったほうがいい事はわかっているけど、 どうしてもやる気が起きない。 どうして勉強しなくちゃいけないのかわからない。 やろうと思っても、どんな風に勉強したらいいかわからない…。 って思ってると思うのね。 だから、 自分がどうなりたいのか、 ワクワクする目標、ビジョンをはっきりさせる。 そのために、どんな学校へ行きたいか、 どんな勉強をしたらいいのか。 目標を決める。 その学校へ行くために、今出来る事を具体的にする。 目標を見失いそうになって、やる気がなくなったら、 がんばっている事を褒めてもらって、 目標を再確認 学校の先生はそこまでは詰めてくれないけど、 塾の先生は結構突っ込んでくれるし、 私も、子ども達に時々、将来の夢を聞いてみて、 一緒に母は母で自分で実現したい夢があるし、 一緒に夢を語り合ったりしています 親という立場より、 未熟者の私は、人生のちょっとだけ先輩の、同じ目線でしか 子どもに接することが出来ないし で、ふと思ったんだけど、 ダイエットも試験勉強に似てるなぁって。 女の人なら、 まぁみんなキレイでいたいと思うし、 人から容姿褒められて、嫌な気持ちになる人はいないですよね じゃあ、そういう願望をもっているなら、 ダイエットしようと思って、 いつもキレイでいられるかというと、 そうもいかないのが人間で… (いやすでに、勉強が好きで苦でなくやっている人もいるし、 ダイエットも苦も無く、日常のものとしいてやっている方もいらっしゃるけど) 食べない方が良いとわかっているけど、 食べちゃう 人から「食べない方がいいよ」と言われたら、 余計食べたくなっちゃう。 そもそも、なんで我慢してまでキレイでいなくちゃいけないの なんて思っちゃう。 ダイエットに成功するには、 勉強と同じで、 目標、動機付けをはっきりして、 具体的にやる事決めて、 くじけそうになったら、目標を再確認。 そして、人に今の自分褒めてもらってたら、 ダイエットも成功するかもね 夢や希望はよりリアルに、 そうなっている自分を想像して、 そうなっていると仮定して行動して。 はっきりビジョンが見えていばいる程、 現実のものになっていくし なんて、 子どもの勉強の個人懇談なのに、 自分だったら…なんて考えて聞いていた母でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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