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テーマ:ボーイスカウト(955)
カテゴリ:ボーイスカウト
三男が世界ジャンボリー参加して
三週間ぶりにスウェーデンから帰ってきました どれだけ黒くなって…と思ったら、 の日も多かったようで、日焼けはそんなにしていませんでしたが、 顔はにっこにこ 出発の時のわくわく感の笑顔とはまた違った、 仲間達との信頼の笑顔と、日本に帰ってきた安堵の笑顔でしょうか。 バスから降りて、 「うわ~京都の夏はサウナだぁ~~」 と叫んでいました 家に帰ってきてから、 ものすごい臭いの大量の洗濯物と 交換グッズのワッペンやチーフ、Tシャツ。 中2の三男は一番年下で、背もそんなに高くないので、 「ちびっ子」と、みんなに可愛がられ、 三男坊の要領の良さで、 外国の人と話のきっかけの切り込み隊をして、 先輩にフォローしてもらっていたようです そんなこんな話が次々と。 写真を見ながら、 たくさんの思い出を次々話してくれました。 長男も「兄ちゃんの時は…」 と飛行機の中の話から、外国の人とのやり取りの話に大盛り上がり 次男も日本ジャンボリーの時とどう違った と、 家族中で大騒ぎでした 「お母さんに。」ともらったお土産。 オランダのスカウト達の発表の時に使ったものを 交換してもらった木靴そうです。 リュックの外に吊るして持って帰ってきてくれたのですが、 「カタカタいって、持って帰るの大変だった。」 と ぽっこり大きめで、手作りっぽくて、 以外に中も、 足にフィットした絶妙なカーブで履き心地がよく、 「ミニーちゃんみたい!」 と気に入って履いていたら、 主人が履いてみると、 「俺の脚にぴったりシンデレラみたいだ」 ほんとに主人の足にジャストフットで驚きました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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