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テーマ:心のままに独り言(8731)
カテゴリ:つぶやき
みなさんこんちには
「あしあと」が無くなってしまったので どんな方が訪問して下さったのかわからなくて、 ちょっと寂しいのですが、 「類は友を呼ぶ」 いつもみなさんと繋がっている。と信じています さて今日は、 「どうしたら自信が持てるか」について考えてみました 私はずっと、 「自分に自信を持ちたい。」って思ってきました。 で、いろんな経験してきたけど、 いつも未熟な自分だなぁ。と思うし、 「完璧」になって自分を認めたら、偉そうになってしまうのでは なんて畏れもありました。 (なれる訳ないけど(笑)) そもそも、「自信」ってなんでしょう 「自分自身を信じること」 「自分自身を認めること」 それはわかっているけれど、なかなか出来ないんですよね。 でも、自分を認めるために、 何かを変えようと、必死で努力する必要はないと思います。 「何もしなくても、何も身に付けなくても、 自分はこの世に存在するだけで価値がある。」 と、考える癖をつけるしかないのです。 頭がよい、金持ちである、こういう業績を残した… などという条件付きの自信というものは、 本当の自信ではなて、 他人と較べての優越感や虚栄心にすぎません。 自信を持ったら、「偉そうになる」とか「自己中」になるんじゃないか…。 なんて心配する事はありません。 人は、自分を認められれば、ますます謙虚になり、 他人を尊重し、自分の人生に責任をもてるようになるものです。 自分で自分を認められないから他人に認めてほしい、 と要求ばかりしている人のほうが、 よっぽど無責任で自己中んじゃないかな。 と思います。 といっても、 何でも自分ひとりで抱え込んで苦しむことはないし、 困ったときには友人の助言を求めてもよいし、 慰めてもらってもよいのです。 でも、 「他人に認めてもらうということは、 足りない栄養を補うサプリメントに過ぎない。」 ということを忘れてはいけません。 自分で自分を認めた上で、 「確認のために他人の意見を参考にする」のが良いと思います 心の休暇明けの今の私は、 よく寝たなぁ。という感じで、スッキリさっぱりしています 今は「自信が欲しい。」というより、 何か事を成す時に、 自信(成功)があるかはわかないけど、 やりきる(成長)出来る自分だと信じています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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