そらねこカンパニー♪

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  ふれあい茶話会♪

  今日はＰＴＡのお仕事で、老人の「ふれあい茶話会」のお手伝いに行ってきました約７０名の参加者と、２０数名のお手伝い。今回のお茶菓子は、「水無月」と「チェリー」と「お赤飯入りお饅頭」全部で１００個用意されたお菓子達は、やっぱり圧巻ですそれから、保育所の子達の歌と折り紙のプレゼントがあり、地域の方のマジックショーがあり今、地域のつながりが薄くなってきたと言われますが、なんだかんだ言っても、これだけの人が集まって動いてるという事は、やっぱり地域交流は必要で、楽しみにしてくれている方がたくさんいるという事若いうちは、地域よりもっと社会全体へ目を向けて、もっと大きな事をしたい。と思うけど、こういう足元の活動がたくさんあって、日本の社会全体が成り立っていってるんだろうなぁ…なんて思いました

  2010年06月19日

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• クワズイモ☆

  二週間程前、３９８円で買ってきた、クワズイモの鉢植え最初は、葉っぱが一本、チョロリンと出ているだけだったのに。あっと言う間に葉っぱが成長していって、こんなに大きくなりました生き生きした葉っぱって生命力を感じて大好きこのあと、ちょっと大きい鉢に植え替えたんだけど、このクワズイモ、葉っぱからポタポタお水がいっぱい出てくるのそんなにたっぷり毎日水をあげている訳じゃないのに何でだろ～私の中で、「種」って、鳥や虫の卵みたいなもので数たくさんあって、自力の栄養でがんばってるって感じで、「イモ類」は哺乳類で、親からの栄養をたっぷりもらいながら育っていくっていうイメージ「木に咲く花」に関しては、老舗のお家って感じ根と幹と枝葉、みんなで力を合わせて花を咲かせているでしょう動物と植物の違いって、動物は、動いたり感情があったり自分から求めるものがあるけど植物は、ただそのままの環境を受け入れ、何も求めず、与えるだけの存在なんだとかそう思ったら、ちょっと植物が健気で愛おしくなります

  2010年06月18日

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• 理想と現実☆彡

  将来の夢、こうありたいビジョンってありますか？夢を持って生きる将来こうありたい夢があるから、それに向かって、今何をすべきかって考えるし、夢に向かって努力する事も、辛い事もあるけど、楽しんで出来ると思っていますだから、夢…なんて、そんな大げさなものじゃなくても、「どうあったら嬉しいと思う？　楽しいと思う？」と自問自答したり、人に聞いたりしてみますでもある人に、それは、あなたに余裕があるから、夢だ希望だ。なんて言ってられるのよ。現実はそんなものじゃない。とにかく今の生活にいっぱいいっぱいで、目の前にある事をこなしていく事に、精一杯なのが普通でしょうと言われて。なるほどその通りだと思います理想を語ったって、夢や希望だけじゃお腹いっぱいにならないしね何が普通で、何が普通じゃないのかよくわからないし、私は恵まれていて、現実ボケしてるのかなんて思ったけど…でも、日々、自分の夢が現実になるために、具体的に今どうしたらいいか考えて落ち込んだり立ち上がったりそうやって毎日がんばって、少しずつ夢に近づいている事が楽しいから、それでいいか

  2010年06月17日

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  焼きドーナッツ♪

  今日は人との約束も会議も無いので、一日オフの日と決めて。携帯もマナーモードで最小限だけ対応。美容院に行って、のあちこち気になっているところ掃除して、甘いもの食べたくなったんで、子どものおやつに「焼きドーナツ」を作りました最近買った、シリコン製のドーナツ型シリコンドーナツ型6取り（波型）これが結構優れもので、油で揚げないヘルシーなドーナツが作れますそれに、これはホットケーキミックスの生地だけど、ケーキ生地にしてみたり、チョコチップを入れてみたり、おからと豆乳のドーナツとか。生クリームをはさんだり、いろいろアレンジも出来るしおまけに、繰り返し使えるし、会議の時のお茶請けに持って行くのにも便利たまには人と会わない時間を作って、自分だけの楽しみに使うのも、贅沢ですね

  2010年06月16日

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• プレゼンテーション☆彡

  私が一番ニガテな事って、人前で話をする事。って思っていたのですがここ最近、地域の歓送迎会の司会やら、団会議での団を盛り上げていくプレゼン。そして今日は、ボーイスカウトから出席している、教育委員会の「人づくりネットワーク」から、小学校のＰＴＡ支部総会でＰＲをして欲しい。とお時間を１０分間いただき、１００人近い支部の役員さんの前で、人づくりネットワークのＰＲをさせていただくという、役を与えていただきました前日からドキドキでもこういう、何かにチャレンジする緊張感とドキドキ感ちょっと恋に似てて実は嫌いじゃなかったりする主人の前で練習して、一番照れくさくてやりにくい身内の前で出来たら、他人は「カボチャ」と「ジャガイモ」と思って（失礼）「私には出来ません。」って断っちゃうことも出来るけど、チャンスを逃がしちゃうの嫌だし、下手は下手なりに、自分の気持ちで話をしたらいいかと、開き直ってお受けしてしまいました自己評価は、まぁ伝えたい事はちゃんと言えたし、さりげなくボーイスカウトのＰＲなんぞも織り交ぜていつもだったら、ちゃんと伝わったのかな私より、もっと上手に話しする人もいるし…なんて、反省するんだけど、先日のなくぞうさんのコメントの伝えたいことを伝えるけど、相手がどう取るかは相手次第と思うこと、あとは伝えたかったことをちゃんと言えたかを自己評価すればあまり腹が立ったり落ち込んだりしなくなる。という言葉のおかげで、私らしく出来たから出せました自分はこれがニガテ…って、自分が勝手に決めているだけの事かもしれない。やってみない？って声がかかると言う事は、プロじゃないんだから、上手下手関係なく、出来るんだって事。いくつになったって、自分を向上させていけるって事。若い人たちに（自分も若いと思っているから、こういう言い方嫌なんだんだけど(笑)）伝えていきたいです

  2010年06月15日

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• それは、スカウトとしてどうだろう？

  最近、「ボーイスカウトネタ」が多いのですがベンチャーの次男と、ボーイの三男の日本ジャンボリー参加に便乗して、母もあれこれ、盛り上がっているこのごろですさて、今ボーイ隊で、モットーとしている言葉が、この「それは、スカウトとしてどうだろう」自分で自分を律する、いい言葉だと思いませんかスカウトたちが、そこまで深く考えているかどうかは分かりませんが、いろいろ選択する時、この言葉を思い出し、自分が「カッコいいスカウトだ」と思う方を選択するように。と、隊長は言っています日々そうやって、自主性が育っていくのでしょうねでも思うんです。大人が、スカウトや子ども達に、「自分が思う事を、思いっきりやってごらん！」「自分が正しいと思う行動を！」と言っても、子ども達は正直、漠然とし過ぎていて、どうしたらいいか分からないだろうし、まず、大人がビシッとしたカッコいいところ、一生懸命がんばっている姿を見せないといけない。って。そこから子ども達は、こうしたらカッコいい自分だったらこうしたいと言うものを見つけていくんじゃないのかな。大人になると、体力の衰えもあるけど、やらない正当な理由を言うのが上手になって、子ども達にやれやれって、上から目線で言ってばかりな気がします私は、子ども達に上手い事、言葉で伝える事が出来ないし、自分って、大人として親として、まだまだだと思うし、自分なりにやってみて、お母さんはこう思った。って、参考にしてもらうような、子どもと同レベルな親だけど先日のボーイスカウトの研修所に行って、漠然とだけど、いろいろ講義して下さったトレーナーの方達や、奉仕の方たちで、自らが輝いてる素敵な大人達はたくさんいるんだなぁって、嬉しくなりました。私も、スカウトたちと一緒に、「それは、リーダーとしてどうだろう？　　　　　親としてどうだろう？」って、フィードバックしていこうと思います

  2010年06月14日

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• ジャンボリー・隊集会で思う事♪

  今日は夏に行われる、ジャンボリーの事前訓練、１日隊集会のお手伝いに行ってきました自分の隊を離れ、いろいろな団から集まって来ているスカウト、指導者達を見ていると、自分自身を客観的に振り替える事が出来て、とても勉強になります隊長は、隊の経営者みたいなものだから、あちこちから集まった個性豊かなメンバーを自分が引っ張っていかなくちゃいけなくて大変だけど、若い隊長は、それをがんばっている。というより、楽しんでいるところがすごいなぁと思います私は、何事にも、がんばり過ぎていた部分があったかもしれない周りの事に気を遣い過ぎて、自分を忘れてがんばり過ぎると、人を責める気持ちが出てきてしまうからね人が成長するのに、３つ方法がある。と言います。一つ目は、親になる事。二つ目は、先生になる事。三つ目は、経営者になる事。いづれも人が相手で、なかなか自分の思うようにはならないから でも、思うようにならない人間を相手にしてるからか、あの手この手を考えて、思いがけない嬉しい事があったり、自分の世界が広がったりして楽しいのよねこの夏、ジャンボリーを通じて、たくさんのスカウト、指導者が、成長していくのでしょうね私も、残念ながら参加は出来ないけど、絶対見学には行く！と決めていたら、見学の段取りは整ったしみんなを応援しながら、私も次に繋がる元気と勇気をたくさんもらっています周りの環境、私に関わってくれている人たちに、とっても感謝してます

  2010年06月13日

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  梅干し漬け☆彡

  今年もやってきました梅干しを漬ける季節が毎年おばあちゃんが漬けたものをもらっていたけど、教えてもらいながら自分で漬ける様になって、これで４年目の４回目梅干漬けは、きちんと心を込めて丁寧にやらないと、カビは生えてしまったり、味がおかしくなって、とっても面倒くさいし今売っている物だってたくさんあるけど、この「梅干漬け」と年末の「餅つき」は、いつもバタバタしている生活を、ちょっと心を落ち着ける機会、心を込めて生活しようと見直す機会。と思っています日頃の家事は、「いかに効率よくこなし、手を抜けるか」がテーマの私にとっては、こういう機会がないと、生活自体、フワフワしたものになっていってしまいそうだから今年も、一粒一粒、心を込めて梅干漬けて、家族のお弁当を守ってもらおうっと

  2010年06月11日

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• で、また懲りずに次へ行く♪

  ボーイスカウトのリーダー会議での事は、正直ちょっと落ち込んでいました。人を傷つけてしまうって、私にとって一番嫌な事。悪い事を言ったとは思わないし、どう受け止めるかは、その人次第だけど、Ａ君ママを否定してしまう表現だったって主人に話をしたら、「おまえはそうやって、　いつもしなくてもいい余計な事までして　たまに落ち込んで　でもすぐ立ち直ってまた次へ行く　　そういうところが、周りを明るくしているし、　それが良いところ。」と言ってくれた。偶然にも、Ａ君ママと道端でお会いして。「今日も良い天気だね～　Ａ君、元気に学校行った？　何より何より」そんなたわいも無い会話を笑顔でして、さよならだったけど。お会い出来てとっても嬉しかった私がワイワイ言ったって、Ａ君にしてあげられる事って、ほんと大したこと出来ないけど、もしＡ君ママが、私が言った事で何か感じてくれたとしたら、それは小さな、前向きな一歩かな

  2010年06月10日

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• 余計な事かもしれない

  昨晩はボーイスカウトのリーダー会議でした今度、ボーイスカウトのカブ隊からボーイ隊へ上進するスカウトで、一人、発達障害のスカウトがいます。Ａくんは、自分に出来る事一生懸命がんばっているし、私はこのままボーイ隊へ上進して欲しいと思っています。でも、Ａくんのお母さんは、ボーイ隊へ上進したら、子ども達だけの世界が多くなる。そうなると他のスカウトたちに、うちの子が発達障害だと話をしなければいけないなら、そういう目で見られるのは絶対嫌。発達障害と診断されたけど、今のままだったら、別に人に言わなくてもやっていけると思うし、本人もそんなにボーイ隊への上進は望んではいない。という話をされていた。私は、なんだかとっても悲しい気分になってきたお母さんは、Ａ君そのままを受け入れてあげてないんじゃないかなみんなと同じように出来るＡ君は認めてあげるけど、みんなと同じじゃないＡ君は、隠しておきたい。という風に感じて。Ａ君は一人っ子で、お母さん大好きだから、褒めて欲しくて、いつもなんでも一番になりたくてがんばる。でも何でも一番になれる訳じゃないし、一番になれなかったら、お友達が悪いと怒るし自分を責めて壁に頭を打ち付けたりする今までのいろんな行動が、僕のそのまますべてを、お母さんに受け入れて欲しい。と訴えているよな気がして…。私が感じた事をお母さんに伝えてみた。でも、「絶対人はいろいろな噂をする。　だから絶対知られたくない。」の気持ちは変わらない。との事。そんなすぐには、変わるものでもないのは分かっているけど、他のリーダーさんは、「お母さんがそう言うなら。」と、何も言わなかったけど、私はどうしても、言わずにいられなかったし、余計な事かもしれないけど、同じ子育て真っ最中の親として、お母さんがそう言うなら。とは言えなかった子どもの障がいを受け止めるって、軽い気持ちでは出来ない事もわかるし、人に言われたくない。人には自分の気持ち分かる訳ない。って頑なになってしまうのも分かる。でも、親を信じて、親だけが頼りの子どもさんを見てると、怪我をしないように、回りの石をどかしてあげるのではなく、もっとのびのび好きなように、良いところを褒めて伸ばしていってあげたいな。って感じます。「難しい事だね｜って一言、言ってしまえば、それまでだけど

  2010年06月09日

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  ｉＰｏｄ－タッチ

  長男が先日、携帯をドコモのエクスペリアに機種変更。それで、今まで使っていたｉPodタッチと同じ機能が入っているので、タッチを次男、三男も欲しいと言っていたけど、話し合いの結果（親の権力をフルに使った結果）私がいただくことにハードケースは新感覚の肌触り。音質の良いイヤホン。精悍な黒がiPodを引き立たせる。ネックストラップイヤホン iPodタッチ用ブラック「使い方は、まずは使ってみて分からないところあったら聞いて。」という親切な言葉を残して、寮に帰っていった長男曲のデータもそのままで、譲ってもらったので、長男の好みとか、最近の若者が聞いてる曲あれこれ入ってて最近の曲も、いい曲いっぱいあるなぁなんて聞いています私も、あれこれさわってみて、好きな曲を入れることには成功人間目的があると、自分で何とかするものですねぇ今度は動画をどうやって入れるのかと、必死に勉強していますここに亀のクロの、お食事シーンとか、ドアを開ける所入れようかなと思って若い人たちがハマるのも分かるわ世の中どんどん進化していくけど、こんな事が出来たら良いなぁ。と思う事を、メーカーの開発の方が必死で研究しているのねぇ…

  2010年06月08日

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  河内の風穴☆彡

  金曜日に、ボーイスカウトのカブ隊集会の下見で、滋賀県多賀町の、滋賀県の天然記念物に指定されている「河内の風穴」という、洞窟に行ってきました風穴の近くまでで行って、そこから洞窟の入り口まで歩きますそこがなんとも言えないトトロの世界ちょっと屋久島っぽい結構な登りの山道です入り口が近くなってくると、空気がひんやりと、別世界な空気入り口はこんなに狭いんです洞窟の中に入っていくと、いきなり広い空間がこの洞窟は５５万年前に出来たものと言われています。だいぶ前の話ですが、この洞窟に迷い込ん犬が、何ヶ月か後に、三重県で発見された。というニュースがあり、どこか出口があるのではと言われています。ライトで照らせれているから明るいけど、本当は真っ暗な空間なんでしょうね。本来は、鍾乳洞や地底湖など、６８００ｍあるのですが、未公開となっているところもいっぱいあります。歩いていても、どこからか風が吹いてきてヒューという音が聞こえてきます。まだまだ先を調査中とのことで、神秘の風穴には、まだまだいろんな発見がありそうですちょっと不思議な世界を覗いて来た感じで、妙に癒されて帰ってきましたスカウトたちにも、きっと心に残る体験になるんじゃないかな

  2010年06月07日

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• 気付き即行！

  日々忙しい私のモットーは「気付き即行！」ちょっと気になったら、即、連絡、相談、準備、いつまでにとメモしておく、と、とにかく動く。そうじゃないと、頭のすみにとりあえず…としておくと、すぐ忘れてしまうし、いろんな事がごっちゃになるから今日は、ま、誰かがやってくれてるだろう。と気になった事を確認しなかったがために、ＰＴＡ総会で、一つ歯車がかみ合わなくて、そのまま連鎖反応のように、流れがガッタガタになってしまったま、急遽代役をお願いしたり、臨機応変に場は繋げたけれど、反省しきりちょっとした事だったのに。ふと気が付いた時、「どうなってる？大丈夫？」って声かけたら、もうちょっと余裕でなんとかなったのにその反省を生かして、に帰ってから、気になる人何人かに、今日のお礼と良かった事と、次の依頼といつまでにの連絡。やる事やったら頭と気持ちがすっきりしました気持ちが乗ろうが乗るまいが、いつも「気付き即行！」これが一番、結局は時間の節約になるし、物事上手く運ぶために、大事な事ですね

  2010年06月06日

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  生まれた♪

  昨晩、１２時辺りからアゲハのサナギ達が、お尻を降って、ウゴウゴしていました。もしかしてこれは！？今朝起きて、一番に飼育ケースを覗いてみたら、まさに今！羽化しているところでした(*^□^*)結局６つのサナギのうち、３つアゲハ蝶に。ベランダから放しても、まだ上手に飛べない蝶達は、フラフラと、私に何度もぶつかって(笑)ようやく飛び立っていきました＼(^O^)／

  2010年06月05日

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  一喜一憂し過ぎない☆彡

  最近の私の心の格言です毎年なぜか、4月～6月にかけて、いろいろ活躍する場をいただくことが多くて、だんだん日が長くなって、気温も暖かくなってくるし自然と毎日張り切って生活してて、体重が２，３キロ減っているでも夏を過ぎた辺りから、疲れも出てきて行動も緩やかになって、体重も２、３キロ増えるというパターンの1年を毎年繰り返しています。まぁ自然の流れに沿った生活なのですが、この良い時と悪い時の、温度差をなんとかしたいなぁと言うのが、昔からの私の課題でした昨日は、抜歯したし、午後で何もしないで、大人しく本でも読もう。とのんびりしてて、ある程度の年になったら、いろんな経験から、「人生こんなもの」と達観してきて、落ち着くのかと思っていましたが、いつも自然体で気持ちよく暮らすには、年齢や経験ではなく、自分の気持ちの持ち方一つ。と、小林正観先生の本を読んで改めて思いました小林正観著書100％幸せな1％の人々日々、良い時、悪い時があります。良い時は嬉しくって、ちょっとくらい無理したってがんばろうもっと出来るんじゃないか？とうぬぼれるし、悪い時はドツボにハマって、一体自分は何やってるんだろうなんて思うけど、上手くいった時も、悪かった時も、そんなに一喜一憂し過ぎないで、今日は今日。明日は明日の風が吹くの方が、私の場合、毎日楽しく生きられそう

  2010年06月05日

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  抜歯！(≧∇≦)

  先日から顔を出していた親知らずを抜いてきました過去３本抜いた時は、レントゲン撮ったり、麻酔したり、横向きになっていたので、歯茎の中で砕いて抜いたり…結構大変だった思い出があったので、一日予定のない今日を選んで、万全の覚悟でいざへところが、レントゲンを撮ってもらったら、なんとも可愛らしい親知らずしかも真っ直ぐにすくすくと成長していて、かみ合わせの相方がいないので、歯茎に当たりそうなくらい顔を出してきて、相方を求めて、斜め向きになってきたらしいのです。で、抜歯という診断になったのですが、２、３時間かかるかと思ったら、麻酔をして、スポンっと、ものの２，３分で抜いてしましましたあまりに可愛かったので、乳歯を抜いた時いれるケースに入れて、抜いた歯をいただいてきました麻酔が切れてきたら、抜いた後がちょっとズキズキしてきたけど、これで、親知らず全部なくなってすっきりでも、しばらくご飯を食べるのに抜いたところの穴に食べ物が入り込まないよう、ゼリー、流動食生活だぁ

  2010年06月04日

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• パワーの集まるところ☆彡

  今日はお友達に誘ってもらって、イオン化粧品のセミナーに行ってきましたステージで体験発表があって、化粧品の紹介があって、パワフルな社長さんのお話があって…と、言葉にしてしまうと、どうって事はない感じですが、毎回参加させてもらって思うのは、とっても華やかで、たくさんの人のパワーを感じるという事私も、いろんな講演会、セミナー等行かせてもらって、どの講演会、セミナーも、大人数になれば、みんながみんな、積極的に聞きに来た。という人たちばかりでは、ない空気だけど、ここの、大多数の人が前向きって感じの、パワフルな空気ってすごいなぁって、いつも思いますこういうパワーが集まるところって、何がこんなに人を、盛り上がらせてくれるんだろうと考えてみましたまず、みんなの共通の、ワクワクする思いがある。「キレイになりたい。」「幸せになりたい。」目標がある。「このセミナーで、たくさんの人にキレイになってもらいたい。」当日までの下準備を通して、「このセミナーを良いものにしたい。」というたくさんの人たちの思い。仲間がいる。感謝がある。笑顔がある。社長さんのお話が、分かりやすくておもしろい。きっと、このイオン化粧品のセミナーだけに限らず、パワーを感じるところに共通する事なんじゃないかななかなか、こういう雰囲気を維持し続ける事は難しいと思います。でも、化粧品を通じて、「美しくありたい。」「人に喜んでもらいたい。」という特に女の人にとって、永遠のテーマが、人の心を惹きつけるのかな今日の社長さんのお話で心に残ったのは、日々情熱的に生きる。輝いて生きる。今ある環境を好きになる。何かに対して必ず人は反応しているけど、無反応、悪い反応をするのではなく、好反応するように心がけて、行動に移す世の中には、５０代、６０代、それ以上になっても、美しく輝き続けている人達がいっぱいいます自分がそうありたいと望んで思い続けたら、その思いは現実のものになっていくようです

  2010年06月03日

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  「サナギ」と「たね」♪

  近所のカラタチの木に、今年もたくさんのアゲハ蝶の幼虫が出てきました生き物大好き、虫も大好きなんで、毎日子どもと観察して、ここにサナギを発見幼虫こんなに大きくなってきたよと成長を見守っていますどこにいるかわかるでも、貸し駐車場の敷地にあるカラタチなので、毎年の事なんだけど、もう少ししたら、持ち主さんが来て、枝を切って殺虫剤を撒いて掃除をしますなので、何匹かこっそりいただいて、育てていたら、６匹みんな、サナギになりましたサナギになりたての頃は、サナギのまま、ウゴウゴ動くんですよなんか一生懸命「生きてる」って感じで可愛い立派なアゲハチョウになる日を楽しみにしていますそれから、私がサナギと同じくらい好きなのが、「たね」こんな小さい種から、芽が出て葉が出て実がなったりするなんて、生命パワーの塊って気がして。しかもいろんな形、いろんな大きさがあるでしょう種って、親の花や実が残していったものなんだって思ったら、見ていて元気出てきます種コレクションの一部

  2010年06月02日

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• 「親知らず」って…。

  ちょっと前に、高３の長男が知らないうちに親知らずが生えて。なんて話を聞いていたんだけど、なんと私にも奥歯に違和感が…と思ったら、親知らずが生えてきました過去、子ども一人生むたびに、なぜか親知らずが動き出し、あごに生えるスペースがないらしく、斜めに向かって横の奥歯を圧迫するので、痛くて、歯医者で抜歯してもらって…と言う事を３回繰り返し、残り一本になっていたのですが２度目の成人式を迎え、もう子どもは無いだろう。と思ったのかそれともここ最近、何か生んだのか(笑)目を覚ました最後の一本の親知らずは、なんとかチラッと顔を出してて、このままほっておいたら大変なことになりそう親知らずって、みんないつ頃生えるのかな。いくつになっても、一本も生えない人もいるでしょうしともかく。嫌だけど歯医者さん、行って来ます

  2010年06月01日

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• 人間だもの。

  月曜日の夜は、中学のＰＴＡの運営委員会でした。ほんとうにここ連日、段取りをしっかりしないといけない行事続きで、一つ一つは楽しかったんだけど、さすがに運営委員会から帰ってきて、家の事やり終わった時にはお疲れもピークに達し…そういう時の私は、思考回路が空回っていて、いろんな事に対して、素直に受け入れられなくなって、人を責める気持ちが出てきて、そんな自分に、自己嫌悪のドツボにハマって法事の時にも、「空猫さんって、どうしていつもそんなに元気なの」と聞かれたけど、たまには落ち込む時だってあるんですでも、そんな事を何度か経験し、自分なりに元気が出る、特効薬を開発それは、「褒められノート」過去、子どもや両親、お友達からもらった嬉しい手紙自分ががんばった時の写真元気が出る言葉達それを見ていると、「私って、こんなにたくさんの人に愛されてるじゃん」「今までも、こんなにがんばってきたじゃん」って、感謝の気持ちいっぱいになって、疲れて気持ちはハイになっているから、号泣（爆）いっぱい泣いたら、何悩んでいたか分からなくなって、気持ちすっきりで、とりあえず、体を休めなくちゃと爆睡して…翌日また元気になるそんな事を繰り返しながら、日々前に進んでいます

  2010年05月31日

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• お盆と正月が一気に来た！？

  今日午前中、曾お祖母ちゃんの１３回忌がありましたいつもボーイスカウトの活動でお世話になっている、別院さんをお借りして、親戚の方も招いて、総勢２７名での法事でした。お義父は長男ではないのですが、ずっと同居していて、最期まで看取ったのがうちだったので、義父が親戚関係まとめてをしているのですお坊様に、本堂でお経をあげていただいて、法話をいただき、研修会館で、会席料理を頼んでおいて、みんなで会食をしました今日は私も、台所やいろいろな建物や中の備品も、勝って知ったるお寺の中なので、長男の嫁として、下働きに全力投球でした法事も２時頃お開きとなり、３時からは同じ場所で、第１５回日本ジャンボリーの京都４隊の保護者説明会隊付きの指導者の方、ベンチャー、地区の方、それから、各団参加スカウトの保護者の方があつまり、６時まで、３時間ちかく自己紹介から始まって、ジャンボリーの説明、質疑応答がありました。うちは長男も１４ＮＪ、世界ジャンボリーと参加しているので、大体の想像はつきますが、まったく初めてのお家にとっては、１０日間もキャンプでどんな事を…と、心配もひとしきりの様子。終了後、リーダーさん達とちょっとしゃべって、に帰ったのが７時でなんだか、盆と正月が一編に来た様な、あわただしい一日でした

  2010年05月30日

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  自治連の歓送迎会。

  自治連の歓送迎会が、無事終わりましたなんか、非日常から、日常に戻ってきたって感じです始まる前に打ち合わせをして、校旗を飾って、電報の確認、ご来賓の遅延の確認…たくさんご来賓の方が見て、久しぶりに、前・中学校長先生にもお会いして、さぁと始まったパーティーは、あっという間の時間でしたでも、転任の校長先生のご紹介のとき、私のアドリブで、先生との思い出と、お礼の言葉を簡単に述べさせてもらって。イメージしていた通りのほのぼのとした会になったと思います。すべてが終わってに帰ってきたら、なんか脱力感？達成感？日常と何も変わらない、家族の顔に、戻ってきたなぁ。とほっこりしました。やっぱり、家族に支えられての私です

  2010年05月29日

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• 地域自治連の歓送迎会☆彡

  ついに、自治連の歓送迎会の日がやってきました。４月の始め。例年通り、最初中学校か、小学校のＰＴＡで幹事をやって。と言われた時、そんな事は自治連のやる仕事でしょう？と、もめにもめた、両ＰＴＡ会長と自治連会長。なんだか険悪なムードになってたけど中学では、３月に校長先生を定年退職でお送りして、４月から新しい校長先生をお迎えしたから、「私が下準備はするから、　今年はもう時間もないし、　中学でお世話役やらせていただきましょう」「その代わり、やっぱりこの仕事は、　自治連が主になってやっていただかないと、　ＰＴＡでは地域を知っている人でないと重い仕事だから。　来年度からは自治連中心で。」と約束お願いをしてあっちこっちお伺い立てて、議員さん、行政の方、大学の教授…出席者名簿もそろって、席次を決めていただいて、司会進行の原稿も私が作って来年度の事と、引継ぎマニュアルも作って、司会者も決まったのに、「司会も会長とあなたでやっておいて。」と言う事で、本日司会アシスタント。これで最後の仕事…のはず昨年ほど緊張していない自分が怖い(笑)でも、退職された校長先生と、新しい校長先生に、「ありがとう」の気持ちを込めたほのぼのとした歓送迎会にしたかったから、いよいよ実現今日を迎えられる事は嬉しいです最近の私のやる事を選ぶ基準は、「それが出来るか出来ないか。」ではなく、「やりたいかやりたくないか。」それをやる事で、嬉しい楽しいビジョンが浮かんで来たら、周りに何を言われても、疲れちゃっても、ほんとに出来るか自信がなくなっても、そのビジョンが勇気をくれて、またがんばろうって立ち上がれるさてブログで元気もらったし、司会アシスタント、がんばってきま～す

  2010年05月28日

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  かわいいパン♪

  また新作の動物パンが、近くのパン屋さんで発売されました今回は「しろくまパン」白いフワフワパンに、中身はカスタードでした。この表情が可愛いでしょうこれからもう一つは「こぶたパン」こぶたパンは何回か作られているけど、今回は耳がリアルに付いていて、ちょっと親豚チックなこぶたさん表情も、いろいろばバージョンがあったんだけど、この子が一番表情好きだったんで、いただいてきましたこちらの中身はイチゴジャム可愛い～とか言っておいて、しっかり美味しくいただいちゃいました美味しかったよ～＞かわいいかわいい

  2010年05月27日

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• 日本ジャンボリー♪

  次男と三男は、この夏のボーイスカウトの日本ジャンボリーに、それぞれ隊付きのベンチャーと、スカウトとして参加予定。班旗を作ったり、昇級チャレンジ課題をやったり、なんだかよく分からないけど、隊のみんなと連絡取り合ったり、盛り上がっている様子いいねぇ一緒に話を聴きながら、私も気持ちは朝霧高原だけど、１０日間を空ける事は出来ないので、残念ながら私はどんなに子どもがいろんな体験を話してくれても、やっぱり、百聞は一見にしかず体験しないと伝わってこない事もたっくさんあります。少しでも多く、子ども達の話を一緒の体験として聞きたいから、前回は石川の珠洲市へ三男を連れて、見学に行ったりしていたけど、今回はまだ見学出来るかも未定。あ～あいいなぁいいなぁ私も行きたい～無理しても良くないし、我慢も必要だけど、何かチャンスないかな～神様～

  2010年05月25日

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• もう一歩踏み込んで。

  夜三男の中学の先生からに電話がかかってきました「今日一年生の教室で、誰かがお菓子を食べて、　ゴミをトイレに捨ててあった。　と言う事件がありまして。」（あらっうちの子もやっちゃったのかな）「そこで集まっていた生徒全員を呼んで、　状況を聞きました。」（その中にいたのね）「でも三男君は食べていなくて、　食べた子達の輪にいる時に、『そういうこと止めておけ』　と、言ってくれたらしいです。」（そうなんだ。）「そこにいたやつは、全員先生のところに来い。　と言って、来てくれたのは嬉しかったし、　三男君の声かけも偉かったと思います。　でも、三男君にはもう一歩踏み込んだ事が出来るんじゃないかなって、　期待しています。」と言って下さった。三男に先生のお話を伝えて、「もう一歩踏み込んだ事って、どんな事だと思う？」と聞いてみた。三男は、「一緒に食べたら怒られるの分かっているし、　『やめとけ』といって、自分はやらなかったけど、　友達の事先生に言いに行くの嫌だし、　それ以上は出来る事ない。」との返事。なるほどそうだよね。でも、先生はどんな事を期待してくれていたんだろう私が思う「もう一歩踏み込んだ事」は、友達にそういう、怒られるような事は止めたら？と注意をして、でもそれだけじゃなくて、「そんな事をするより、　こういうことをしよう」という楽しそうな事、みんなの役に立つような事を提案して、そっちに引っ張るのが、リーダーシップなのではないかと　三男は「難しいなぁ」と言っていたけど、三男が小学校のとき、バスケ部の部長になりたいけど複数いて、多数決で、どうしたらみんなに手を上げてもらえるか。クリーンキャンペーンを企画して、参加者を募り、みんなの気持ちを集めた事。その事を思い出したのリーダーってなりたくてなれるものじゃなくて、夢を持っていて、それをみんなに伝えて、みんながそれ良いなぁと思ったら、自然とその人がリーダーになっていくものなんじゃないかな。ふと、そんな事を思いました

  2010年05月24日

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  素直にすっきり生きるのが一番ね♪

  今、中学のＰＴＡの仕事で、地域の自治連の行事の歓送迎会で出席者の名簿まとめたり、あちこちに連絡とってお伺いたてたり…。昨年も幹事をやらせてもらって、当日ホテルで１５０名弱の歓送迎会の、司会もやらせていただいて、わかっているといえば、わかっている事ですが…。 何でこう、何でも上から目線の人、多いんだろ～何で知らない事は知らないって、言えないんだろ～ なのに、なんで自分は知ってる顔して、ああせい。こうせいって言うんだろう～もうっややこしいわぁ おかげで、ご来賓の行政の方の現状把握から、当日の司会進行の原稿まで。私がここまでやっていいのみたいな勢い…。ま、誰かやらなきゃいけない事だし、下っ派がやるのが、一番もめなくていいんだろうけど やると決めたからには、誰が何を言ったとか関係なく、みんなが楽しかったと言ってくれる様に、最善の心を尽くして周りの、もやもやした感情に振り回されないように、素直にすっきり物事受け止めて、大事な事を忘れないで、自治連のみなさんも仲良く出来るように、来てよかったと、言ってただける会にします

  2010年05月23日

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  地域ふれあい茶話会♪

  今日は、中学校で高齢者対象に毎月行われている、「ふれあい茶話会」のお手伝いに行ってきました毎回７０名近くの方が集まり、２０名くらいのお世話役の人がいて、担当者が企画を考え、おやつの用意をしています今日は、健康体操・ティータイム・ぬりえ　でした。お茶の時間では、きな粉餅、イチゴ、フルーツヨーグルトという豪華版１００個程用意したイチゴのカップが、とっても瑞々しくて、華やかだったので思わず写メとってしまいました初夏のような、５月のさわやかな一日元気に動き回る亀のクロちゃんに、ささみを山ほど食べさせて、追いかけっこなんぞして遊んでいたのですが、どんなに暑くても、やっぱりフリースの中が、一番落ち着くようです

  2010年05月22日

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• カチンとくる言葉。

  日々いろいろ動いていると、どうしてそんな事をいうんだろうと、腹が立つというか、悲しくなってしまう言葉と出会う時もある会話の中で、時々相手がムキになって反論したり、遠避けようとする態度担った時この人のツボはここなんだなぁ。と分かる。だから私も、「何も分かっていないのに、なんでそんな事言えるの」って、言葉にならなくて腹が立って、涙が出ちゃった事はわかってもらおうとは思わないけど、言われたくはない、ビンゴのツボだったんだ。そんな、他人に自分の触れられたくない所は、人にいろいろ言われるの嫌だから、自分でグイグイ入り込んで、消化する言われた相手を恨むのではなく、なぜ自分は腹が立ったんだろうなぜ悲しい気持ちになったんだろうで、結局自分は今後どうしたいのかと考えてみる。でも、主人と子ども達が、私の味方でいてくれているというのは、鬼に金棒くらい、心強い事私も何があっても、主人や子どもの味方でいてあげよう結婚した時、実家の両親が、主人の両親に私を送り出す時、「花嫁修業も出来ていなくて、　何も出来ない恥ずかしい娘ですが、　明るくて素直なところだけは、　小さい頃から人に負けない良い所です。」と言ってくれて。だから、唯一私の良い所は、どんな事も、明るく素直に受け止める事。そんな実家の両親の事を考えていたら、厳しい言葉も、舞い上がっていい気にならないために、今の私に必要な事なんだと、感謝で受け止められるようになりました

  2010年05月21日

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• 想いが形に(*^^)v

  中学でのケイタイ講演会当日。学校の本部の仲間と、校長先生、保護者の方。他校のＰＴＡ支部の親まなびの方。教育委員会の方。地域の方も聞きにして下さり、それから、ボーイスカウトからの講師の方…。参加総数は３０名弱で、もうちょっと、声かけがんばったらよかったかな(^^ゞでも、私の知ってるあちこちの団体の方が、これだけ集まって下さると、なんだか嬉しいし、不思議な気分講演会は、携帯の恐怖の話と、その後、小人数に分かれての分科会「携帯の講演会は何度も聞いたことはあるけど、　こうやってみんなでシェアしてみると、　家に帰って何をしたらいいか見えてきた。」　　「うちは何も問題ない。と思っていたけれど、　ちゃんと子どもコミュニケーションとれているか　　　考えるきっかけをもらった。」と、ただを聞いているだけより、より深く考えてもらえた、みんな満足の充実した内容でした実は、でパワーポイントとＤＶＤを見てもらうはずが、とＤＶＤの愛称が悪く反応しなくて急遽、分科会を充実させたりして、バタバタだったのですが、いつも人づくりネットワークでお世話になってる教育委員会の方に、「機転の利いた素敵な司会ぶりを見せていただき、　お世話役をお願いしたいと思った自分の目に間違いはなかった。　と、嬉しく思いました。」と、ほめていただきちょっと嬉しかったですうちの中学校の新しい校長先生が教育委員会の出身で、いつもお世話になってる方教育委員会の方の知り合いだった事。支部ＰＴＡの親まなび委員の委員長さんが、なんとボーイスカウトのうちの隊のスカウトの、お隣さんで、ボーイスカウトに好感を持ってくれていた事。次、人づくりネットワークが主催の行事は、親まなび委員さんの中学で開催される事。今回のもう一つの目標、青少年育成の仲間を増やしたい、教育委員会の人づくりネットワークの輪に入って欲しい。というお願いが好感触だった事。いろいろな繋がりの偶然が重なり、秋にもう一つ、私が考えているイベントの足固めが出来てきた気がします

  2010年05月20日

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• 想いを形にo(^-^)o

  明日はちょっと楽しみな日こうなったらいいなという想いが形になる日今年の１月か２月頃、ボーイスカウト関係の知り合いの方が、「ケイタイの講演をする、インストラクターの研修を受けて、　資格を取ったんだよ。」と話をして下さった。「またお話聞かせて下さいね！」と頭の隅にずっとあって、機会があったらお話を聴いてみたいと思っていました。今年４月に、「中学生になってから、　子どもにケイタイを持たせる家多くなってきたけど、　ケイタイ電話の怖さとか、子どもに持たせる時の注意点とか、　話を聴いてみたい。」という意見を中学ＰＴＡ本部へいただきましたそこでボーイスカウトと、中学のＰＴＡと、私が出席している、２１世紀委員会と言う、教育委員会の団体と。私が橋渡しして、みんな繋がったらおもしろいなぁという思い付きでした。それに、ただ話を聴くだけじゃなくて、小人数のグループに分かれて分科会して、ケイタイって怖いという思いを、保護者同士シェアし合えたら。という企画話がどんどん膨らんで、中学の支部各校から１名ずつ集まって、「おやまなび委員」と言う委員会の方が、講演を聴きたいと、委員会活動としてみんなで来てくれる事になり、教育委員会からも、教育委員会が絡んで、講師の方を派遣する。という形の方が、講師の方に謝礼が出せるから…。と、教育委員会の方も聞きに来てくれる事になりとりあえず、段取りと準備は整って、いよいよ明日を待つばかりです明日のお天気は模様だけど、たくさんの人が聴きに来てくれるといいなここでまた、たくさんの人の、お友達の輪が広がりますように

  2010年05月19日

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• こども教育委員会からのおしらせ☆彡

  今年は当番で町内の組長なので、町内担当の子ども会の会議に行ってきました（ＰＴＡにボーイスカウトに…一体いくつ役をやってるんだか（苦笑））そこでもらった公共広告機構（ＡＣ）のプリントなのですが、子ども達の本音を、その子の字で書かれている内容が、なかなか確信をついているなぁと思ったのでご紹介します「ぼくへの関心は、成績だけですか？」「メールをしながら私の話を聞かないで。」「もっときびしくしてほしい。悪いことをしたらきちんと怒ってほしい。」「パパは働きすぎ。もっとぼくと遊んでほしい。」「できないと決めつけないで、ぼくを信じてください。」「あまり心配されると心配になります。」「みんな大人に文句を言うけど、心の中は大人をしんじているのに。」「ぼく達の心の中のほんとうの気持ちを聞いてください。」なんかグッときましたねぇこども達は、大人、親と話をしたいと思っている。コミュニケーションをとりたがっている。そんな気がしました。今の子ども達は決して考え方が冷めてる訳でも、大人びているわけじゃないですもん。携帯やメールにハマって、仲間同士や友達のふれあいを求めているんですよね。まずは心と時間に余裕を持とう子どもの話をしっかり聴こうと思わせてくれた、子ども委員会からのメッセージでした

  2010年05月18日

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• 平常心。

  私は朝、いつもテンションがめちゃ高い今日一日どういう風に予定をこなそうか今日会う人は…と、考えると、何もかもに感謝さぁこれからという気持ちでワクワクしてくる。でも最近、家族の帰りがバラバラで遅いし、夜一人でいると、なぜかめちゃ落ちこむどんなに前向きになんてがんばっていても、何にも変わらないし。結局私がやってる事って、何か成果あるのかな。なんて思ってしまういつも平常心でいるって、難しいことですねぇもっと自分で自分の事を、認められたらいいのに。って思います。他の人は、みんないろんな個性があって、それぞれ違って、それでいいって思えるのに、自分に対しては、がんばっているけど、まだまだだな～なんて情けなくなってしまうだから自分の事考えるのやめて、そういう、弱い自分に負けないように、今日も、反省と楽しかった事を考えながら寝てそしたら必ず朝は来やってきて、またがんばれるそういう日々の繰り返しです

  2010年05月17日

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  カスタマイズメニュー♪

  ボーイスカウトの日本ジャンボリーに向けて、今ボーイ、ベンチャーのスカウト達はすごく燃えていて、最近よく団ルームに集まって、ハイクの計画を立てたり、仲間同士話をしたりしています先日団ルームへ行くと、「リーダーが来たらコーヒーを入れるように。　と、隊長から言われているので。」と、スカウトがインスタントだけど、コーヒーを入れてくれて、お呼ばれしてきました人が入れてくれるって、なんて美味しいんでしょうふと見ると、こんなメニュー表が何枚かあって、これは、他団の先輩スカウトが持ってきて、飾りで置いてあるんだとか。団ルームが、なんちゃって喫茶店になっている事がおもしろいし、なんたって、この「カスタマイズ」という言葉に、妙に惹かれてしまって家でもなんちゃって喫茶店復活コーヒーに会いそうなシロップや家にあったシナモン等のフレーバーキャラメルシロップ等を集めてみました。ミルクの泡立たてる機械はあるので、さっそくチョコレートシロップで、題して「チョコ・カプチーノ」メープルシロップはまろやかな味になるし、バニラシロップにココアパウダーのトッピングもでした。ボーイ隊のスカウトの中に、おうちが喫茶店のスカウトがいて、そのスカウトのお母さんに、なんちゃって喫茶の話をしたら、「じゃあお砂糖を寄付するわ。」と、団ルームに茶色のコーヒー用角砂糖を寄付してくれましたただの小屋みたいな団ルームが、なんだか、どんどんおしゃれになっていくみんなの気持ちが燃えていると、どんどんいろんなおもしろい事がふくらんでいくなぁ

  2010年05月16日

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• 見守る☆彡

  今週は、高専３年の長男が弓道の試合と言う事でに帰ってきて、高１の次男は、大学主催のオーバーナイトハイクという企画に、ボーイ隊の班長とペアで参加。京都市内５０キロを一晩かけて完歩しました中１の三男は、中学の部活のバスケの試合。それぞれにがんばっていました。母は、次男が朝方、ヘトヘトになりながら近所を歩いているのを見に行ったり、長男の弓道の試合を平安神宮横の「武徳殿」に見に行ったり、地元中学でやってる三男のバスケの試合を体育館に見に行ったり…。ほんとに忙しい週末でしたでも、子どものがんばっている姿を見るのは元気をもらいます久々にみんなで食卓を囲んだ時には、それぞれがやってる事への質問と、自分がどれだけがんばってるか。の話で持ちきりもう、それぞれに自分のやる事を見つけて、自分でがんばっていて、親に出来るのは、いつも見守るっているだけ感じどんどん自立していってくれる事が嬉しいような、ほんとはまだもっと、あれこれ世話をやいてあげたいような私のこの子どもからもらった有り余る元気は、また社会に向けていって、嬉しい気持ちが、また次の嬉しい出来事を生んでいくといいな

  2010年05月15日

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• 白熱の!？団会議。

  研修所から帰ってきて、初めての団会議今回私の他に、団からボーイ部門の実習所に行った大学生のボーイ隊の隊長さんがいて、元気な風を持って帰って来てくれました私も、「一人で舞い上がらないように。　冷静にさりげなく、みんなを元気にしていこう。」と、ストレートに物事を言わないようにして、保護者の方とコ三ュニケーションとったり、自分に出来る事して抑えていたけれど、ボーイ隊の隊長が、実習所の報告と、団のみんなに、「これからの団をどうして行ったら良いと思うか。」という提案をしてくれ、結構濃厚な話し合いが出来ました研修所行ったばかりの私も、各隊、長い事気の合った仲間同士で集まっていて、団全体としてまとまりのない状態を、もっと団の中の風通しを良くしていきたい。リーダー一人ひとりが、もっと勉強して、自らを高め、スカウト達に提供していく自覚を持たないと。という団内改革派でも、温度差があって当たり前だけど、「今のように、気の合った仲間同士活動し、　細く長くスカウト活動を続けていく事も大事。」という保守派も。どっちが良い悪いではない事もわかっている。でもやっぱり、何も言わなければ、何も動かなかったら、何も変わらない。団の中が分裂ではなく、老若男女一つの家族のように、わいわい言いながら楽しくやりたい。そんな事を述べながら、私は、周りのみんなの、心からの笑顔が見たい。そのために、団を盛り上げていく仲間を増やしていこうと、思いましたそんな、若いボーイ隊の隊長と、少しずつ団の元気を取り戻して行こうと思ったら、大学４回生のボーイ隊の隊長が、就活で、東京の会社に内定もらったと…でも、彼の将来にとって、これからいろんな経験をし、社会に羽ばたいていくために必要な事で、喜ばしい事人生七転び八起きこれから４月まで、しっかり後輩育てて、若いボーイの隊長が、４月から社会人になり、またどういうタイミングかでボーイスカウトに帰って来てもいいように、団を盛り上げて待っていますか

  2010年05月14日

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• 80%のチカラ。

  何かを一生懸命やろうと燃えてる時、必ずと言っていい程、ストップをかける出来事が起きる。それでもやりたいという気持ちがあるのかという神様からのお試しなのか、それとも、ほんとうにストップした方がいいって事なのかたいてい私は、それでも、その問題を克服して「やる！」と決めて、やってきた。いつも今の自分に出来る限りの１００％のチカラを出してやってきた。８０％でいいなんて、適当な気がして、自分に納得出来なかったし。でも、ずっとそれではいけない。って言う事もなんとなく感じていた。そういうときの自分って、余裕がなかっから。今回、ずっと行きたかったボーイスカウトの研修所に行かせてもらって、思ったことは、１００％自分がやりきったと思っても、それは自己満足でしかない。と言う事。２０％余裕を持って周りを見ると、また違う観点が見えてきて、さらに次につながって、その２０％が、１２０％や１６０％になっていくって事。抽象的な話ですが(^^ゞもっとやりたい！という気持ちを押さえ、回りも自分も無理せず出来る範囲にしたら、その分次のやりたい事が見えてきて、それを私一人だけでなく、いろんな人が動いてくれる。ということは、８０％じゃなくて、１２０％の事が出来ているんだ。と感じました

  2010年05月13日

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  宝探し！？

  ボーイスカウトの研修所に行った時、カメさんにお土産とゲットした、ゴムのリアルな「ヘビさん」ですが。カメには気に入ってもらえず、(私はこういう変なもの、結構好きなんだけど）あら残念。と思っていました。でも子ども達は結構おもしろがって、人を驚かせようと、例えば、鉢植えのところとか、あちこちにさりげなく置くのです。私も負けじと、見つけたらまた違うところにおいて、まるで宝物探しのように、家の中の思わぬところでヘビが発見されていますでも今回のはやられた超リアルで、見つけた瞬間大笑いしてしまったトイレで、トイレットペーパーを補充しようと棚を開けた瞬間この垂れ下がり具合が超リアルでしょうおまけに、棚を開けるまで分からない。と言うところに驚きが増すこれを上回る、驚くところって…お風呂のふたを開けた瞬間、お湯に浮いてるとかま、ともかく、宝探しのように、びっくりハウスになっている我が家です

  2010年05月12日

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  物好きな女子☆彡

  私はいつも、春、秋くらいに、今の気持ちとマッチしてるような、「元気が出るソングを集めた・〇年版マイベストアルバム」を作って、そのシーズン聞きながら、テンション上げていますそれで、ボースカウトの研修所でご一緒した仲間に、みんなが、この曲を聞くと元気になるソングってなんだろうと思ってメールで聞いたら、みんなそれぞれに個性的。その人の今の想いとか、背景が伝わってくるみたいで、なかなか面白いと思って、みんながお勧めの曲を集めて、ベストアルバム作ってみましたで何枚でも焼き増し出来るし、みんなの分作って送ってあげようと、フンフンと準備していたら、次男が一言。「いるよな。そういう物好きな女子って。」って…。ガーン　ガーン　「なにそれ　もらっても嬉しくないって事」って、ちょっとショック～でもま、いいか私が楽しいんだから人の反応に一喜一憂するものじゃないし、人に押し付けるものでも無いしねみなんさんの、「元気が出るソング」はなんですかついでに、今日のテンションの上がるおやつ「ドンク」のパン屋さんで見つけましたドラえもんのお話で、「動物クッキー食べて、その動物に変身する。」って話があったけど、このクッキー食べたら、ほんとに変身しちゃいそう

  2010年05月10日

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  体験入団説明会♪

  今日は、うちの団の体験入団とボーイスカウトの説明会がありましたまずは、いつもの活動しているフールドの別院で、私達カブ隊のデン（カブ隊の基地）の整備ここ最近急に草が伸びてきて、ジャングルのようになっていましたボーイ隊は、ドームテントを建てて、キャンプの雰囲気作りでお出迎え今日は、７組の親子、１０名の子どもさん達が参加してくれました参加者と、スカウトの縦割りチームを５組み作り、各チームに、カブ隊のリーダーが、チームリーダーとしてサポート私も１班を担当しました最初に、ベンチャー隊による「防水マッチ」の説明と、作り方。実際に火を付けて、ちびっ子達にレクチャーしてくれましたそれから、班ごとに分かれて、ボーイのお兄さんに火の付け方を教えてもらい、ご飯と豚汁を作って、飯盒炊爨合間に「マシュマロ焼き」のおやつ火床を使って板を焼いて、ゴシゴシ磨いて「焼き板作り」それから、炊けたご飯と豚汁を食べて、保護者の方は入団説明を少し。実際子どもを入れている保護者が体験を説明しました子ども達は全体ゲーム、ピラミッドジャンケンをして、１時半に解散お天気も良かったし、なかなか良い雰囲気で、3名が入団希望の意思を表明されていきました久しぶりに、スカウト達と思いっきり遊べて楽しかったし、楽しそうな笑顔が嬉しかったほんとに、自慢しちゃいますが、うちの団は、それぞれにスキルを持った、素晴らしいリーダーがたくさんいる団だと思いますただ、隊ごとの結束が固くて、他の隊に移動なんて考えられないくらい、みんな一つの隊に長い事います。何でも話が早くてスムーズで、それも楽と言えば楽なんだけど…。団内で、役割分担がしっかりし過ぎて、他の人が入り込む隙がないのです。だから、団としてのまとまりがバラバラだし、若いリーダーが全然育っていない。私自身、そんなスキルもないし、団にいる歴史も短いし（って、もう10年になるけど）リーダーと言うより、スカウトと同じ目線で楽しんでいる感じで。それはそれで楽しいけど、自分がリーダーとして何のためにここにいるのか。自分に何が出来るのか時々考えてしまいます。私が人と違う事で、団のために出来る事って、子どもがボーイ、ベンチャー隊にいるし、自分が２年前までビーバー隊のリーダーで、今カブ隊だから、団全部の情報を知っていて、どこの隊のリーダーさんとも仲良くしゃべれるって事くらいでもそれが実際、団の活性化になんの役に立つかと言えば、何の役にも立ってないって感じ研修行ってきても、どうしたら、この落ち着ききっている団が活性化していくか。ほっておいて自然の流れに任せるしかないのか、どうしたらいいかわからないのが正直なところだけどまぁ…元気の炎は消さないように、気楽に、「なんとかなるさ」でやっていきます

  2010年05月09日

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• 当たり前ですが…(^^ゞ

  明日は、ボーイスカウトのうちの団の、入団見学イベントの日です今日は午後から前日準備とシュミレーション。研修所出たての私にとって、初めての集会がこんなイベントなんて、とってもワクワク５組の親子が来てくれる予定と聞き、とっても楽しみにしていますでも…。当たり前なんだけど、団はいつも通り、ノリが悪いと言うか、会話の弾まない、落ち着いた雰囲気で。「研修所、忙しくて大変だったけど、　楽しかったですよ～」「あぁそうでしょうねぇ…。」って、なんか寂しい反応～あぁ、そうだ。団はいつもこんな感じだったと、いっぱい膨らんでいた気持ちがプシュ～誰か一人でもいいから、「自分の時はこうだったよ。」なんて昔を思い出して一緒に盛り上がってくれる事、期待していたんですがま、世の中そんなもんでしょうけどひとはそれぞれ私がいつも、テンション高過ぎで、今日はまた特に、研修所の感動でテンション高くて、人に求めるものではないしね私も平常心、平常心浮き足立ってはいけないよねと、自分に言い聞かせつつ。でも、おもいっきり、自分の気持ちぶつけてもいいよねと全国の皆さんに背中を押して欲しい(笑)明日私は、見学者を案内係なので、ボーイスカウトに興味持って下さっている方と、あれこれおしゃべり出来る事、楽しみにしてますボーイスカウトっておもしろそう。って、思ってくれるといいなぁ

  2010年05月08日

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• ボーイスカウトをやっていて良かった事。

  ボーイスカウトをやっていて良かった事嬉しかった事って、人との関わりとか、スカウト達の成長とか、そりゃいっぱいあるけど今日はまた違った角度からの、スペシャルな出来事情けない話だけど、我が家は、私が嫁いで来た時から、お向かいのお宅とかなり仲が悪いお互い挨拶もしないし、ゴミ出しは、お向かいの方がいたら時間をずらすほど私が嫁いで来る前に何があったか詳しい事は知らないけど、私から見て、お向かいの方はごく普通の方。ご近所に住む事になったのも、何かの縁だと思うし、いがみ合っているなんて絶対マイナスパワー良い事あるはずない私は同居してからずっと、無視されても、つっけんどんな態度をされても、とにかくこちらから、笑顔で挨拶をしてきたそうしたらここ何年か、お向かいさんも、私にだけ、たまに、笑顔は無しで(笑)挨拶の返事をしてくれるようになったちょっと一歩前進そんな１０数年を過ごしてきたけど、このゴールデンウィークの私がいなかった間、主人が外で自転車のパンクを直してしたら、「お向かいさんが初めて、　向こうから声をかけて来てくれて驚いた。」と話しをしてくれた。なんでも、お向かいさんのお友達の中学３年の息子さんがボーイスカウトをやっていて、内気で軟弱で心配な一人息子だったけど、リーダーさんのおかげで、すごくたくましくなったとふとみたら、我が家の家の前に貼ってある、ボーイスカウトのチラシをみたら、同じ団だというのです。一緒にいたうちの息子も、Ａさんの事だ！と話し、「お宅の息子さんやお嫁さんも、やっているんでしょう？」と、話がはずんだらしい私のやって来た事は間違ってなかった。って、とっても嬉しい主人からの報告だった。なんだか、一つ壁を越えた気がした向こうが挨拶しないから自分もしない。なんて、偉そうな自分の我は捨てる。人と仲良くする事は、何より良い環境を作る。いつもそう自分に言い聞かせていて、ベルリンの壁もいつかは壊れる。と信じていたボーイスカウトやPTAなんて、やらなくてもいいような事ばかりやってて、毎日忙しくしてて世間からは物好きな人と思われているだろうけど、ま、他人の評価は他人の価値観でも実は結構、自分のこう思うやりたい事ばかりしてて、自己中な私なのかもと思っていたけど。ベルリンの壁崩壊の日は近いちゃんと「こうあったらいいな」と思う方向に向かってるじゃないボーイ隊で、Ａ君をたくましく育ててくれた、ボーイ隊の大学生隊長さんに、こういう貢献があった事、ありがとうって、報告してあげよう

  2010年05月07日

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  熱烈歓迎(≧∇≦)

  ＧＷの４日間を空けていて、山の中は昼間快適でも、夜寒いくらいの気温でしたが、京都市内は３０度を越える夏日だったようでに帰ってびっくりしたのは、私が出発した時には、まだ冬眠から半分起きた状態でボ～～っとしていた、家中放し飼いのカメのクロちゃんが、バリバリ目が覚めてめっちゃ元気になっていた事クロのために、研修所でがんばって発言して、お土産にもらってきた、ヘビのゴムのおもちゃを見せると…最初はすごく警戒して威嚇していたのに、あとは、近づけると、ものすごく嫌がって逃げ回る始末。カメは肉食だから、ヘビもえさと思うのかと思ったけど、ヘビは嫌いなのかな～せっかく、クロにお土産にって思ったのにな～と、見ていたらヘビを避けるように遠回りしながら、私の足元に来て親指にチュウチュウチュウの嵐それから、足の周りをグルグルまわって、ピトッと足にさわり抱きついてきて…のどでスリスリこすり付いてきました冷たいやらくすぐったいやら、でもしばらく我慢してあげて(笑)そうか目が覚めてから、まだ水しか飲んでいなかったんだよね～と言うことで、大好物の「ささみ」で半年ぶりのご飯クロは、カメのえさは一切食べず、唯一食べるささみも、水の中に落ちたら一切手を付けず、手から「あ～ん」して食べさせてもらってる贅沢わがままカメですようやく、一年の中で、クロが目が覚めている活動の季節になってきました

  2010年05月06日

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  ただいま～♪

  ボーイスカウト、ウッドバッチ研修所から帰ってきましたいや～～～～～３泊４日の研修キャンプ生活は、めっちゃくちゃ時間に追われて忙しくて、講義も容赦ないくらい盛りだくさんで素敵な仲間達と、ボーイスカウトの事だけに集中して、たくさんの方のご支援中で実現することの出来た大変だったけど、楽しくて幸せで、感謝の４日間でしたすごく長くてあっという間の４日間だったけど、閉所式で、これで研修所終了になった時、ずっと、行ってみたいな。と思っていた夢が、実現出来た事。送り出してくれた団のみんなや家族。この研修所を開設するにあたって、会議と準備を重ね、この４日間ならず、私達の成長のためにご尽力を下さった所員のみなさんと、美味しい食事とか作って下さった奉仕の方。そして、この４日間、一緒に寝食を共にし、いろんな立場、状況の中、お互い励ましあい、時にはうちの団の愚痴なんぞ聞いてくれた、心優しい仲間達の笑顔いろんな事が走馬灯のように脳裏に浮かんで、胸がいっぱいになりましたなかなかグループ１位になれなくて、「カメのようなグループだ」なんて、笑って話していたけれど、ウサギとカメの勝負は、なぜカメが勝ったのかそれはウサギは「カメに勝つ事」が目的だったけど、カメは「ゴールする事」が目的だったからと、これで研修が終わった訳ではなく、この研修を生かして、こうしたい。こうなりたい自分を実現する事がゴールなんだと思いました私は、今の生ぬるい雰囲気の団の中で、昔の武勇伝ばかりを語る年配の団のみなさんを責めている訳ではありません。むしろ今まで築き上げて来てくれた事、私も体験してみたい、ワクワクするような武勇伝を聞かせていただいた事に、感謝しています若くて右も左もわからなかった子育ては、ボーイスカウトのおかげで、三人の息子だけでなく、たくさんのスカウトという息子達と共に、一緒に学びんで、いっぱい遊んで、楽しい体験をたくさんもらって…親のような団のみなさんに、これ以上がんばって欲しい。とは、もう言えない。若い人たちの成長を待ってくれている事を感じながら、でもやっぱり、一人では立ち上がれなかった。どんなに硬い決意も、感謝の気持ちを持っていても人は一人では弱いものだから研修所に行って、保護者のみなさんに、ボーイスカウトの事をきちんと語れる自分になりたい。団を盛り上げる知恵と勇気が欲しい。そして、励ましあえる、ボーイスカウトの仲間が欲しいと思って、夢が一つ叶って仲間が「ちかい」をたてて、私もそのろうそくの炎を見ながら、小学校の時、ガールスカウトで、この一本のろうそくが自分です。と言われ、周りの人を少しでも明るく出来るように、隣の人の炎が消えたら分けてあげて、小さな火だけど、こうやって輪になって集まったら、みんなの( ´ー｀)が見えるくらい明るくなる。って感動したこと思い出しましたなんか、「生きている」って楽しいねたまにこうやって人生のご褒美があるしね４日ぶりに山から開放され、現実社会に戻ってきて一生懸命がんばっていたのに、のんびり屋と言われた私達のグループのみんな(笑)さぁ今日からまた、がんばろうねお土産のウルトラマンチーフリング♪カブ隊のスカウトが、何かがんばった時の祝勝に、進呈したいと思います(*^^)v

  2010年05月05日

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• いってきます(^o^)／

  いよいよ明日からカブ部門、ＷＢ研修所ですと言っても、もう今日だけど…キャンプ場では携帯も一切繋がらないし、カメラも許可を取ってが出たときのみ。と言うことで、ブログの更新も帰ってきてからになると思いますま、返ってその方が集中出来ていいしね実は、今回の研修所を同居しているおばあちゃん達に話したのが、一週間前でした。おじいちゃんは、「女はの事を一番にして、外に出るな」という、昔気質の人だしそりゃもう、「なんであんたが、研修行かなきゃいけないの」って、怒られました(;^_^Aでも、主人と子ども達が、「自分達は大丈夫だし、　お母さんや、みんなのためになるから」と応援して、背中を押してくれてほんと、家族に感謝私は、すべてが順調な時より、逆境の時の方が、力を出せる私のフワフワと、後先考えず、なんでもやってしまう性格にすんなり気持ち良く行かないように、いつもグッと重りのように引っ張ってくれる義両親に、ストレスって思った時期もあったけど、厳しい義両親の存在のおかげで、家族間で、嫌な役周りをしなくても、いろんな話をしてまとまってる事に感謝と言うことで４日間の大事な時間私にとっては、初めて家族から４日も離れるプチ家出行って来ま～す

  2010年05月01日

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  １５ＮＪ発隊式♪

  この夏静岡県朝霧高原で行われる、第１５回日本ジャンボリーの、京都連盟４隊、５隊の発隊式が行われました次男と三男が参加予定で、今日は時間もあったので、私はボーイ隊の指導者ではないけれど、初隊式のお手伝いに行ってきましたボーイ隊関係の他団のリーダーの方達とは、今回初めてお会いした方たちばかりでしたが、ボーイ隊に女の子がいる他団は、どういう風にやっているのか？スカウト活動の様子、リーダー間の役割り分担。それから、ご自身の事…。聴きたいいっぱいで話題は尽きないし、いろんな方と一日しゃべっていました地区の方もいらっしゃってて、ちょっとドキドキカブ隊のリーダーなのに(^^ゞ私まで開会式のお手伝いまでさせていただいて、リーダーに仕事分担、こうやってやるんだ。リーダーは時間たっぷりあるけど、スカウトたちは、結構忙しくこなしてるんだ。いろいろ勉強になって、研修所前のプレ体験って感じでしたうちの団では、女の子がいなかったこともあって、ボーイ隊以上に女性リーダーは一人もいなかったのですが、これからボーイ隊に女の子が上がるのだったら、ボーイ隊の副長も楽しそうと思いました

  2010年04月29日

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  カンタービレ＝はずむように♪

  お友達のＫちゃんと、映画「のだめカンタービレ」後編を見に行ってきました　のだめカンタービレ（23）この「カンタービレ」って意味、知っています「歌うように・はずむように」という意味の演奏記号の一つですこういう、自分と向き合って、苦悩しながら、自分の夢を現実にしていくっていう話は大好きしかも、のだめ事、上野樹里ちゃんは可愛いし、千秋先輩事、玉木宏さんはカッコいい実にはまり役の二人でした。で、映画を見て、Ｋちゃんと盛り上がって、ランチしてショッピングして、これから実現したい夢などお互い語り合ってとっても充実した、楽しいひと時でした実は、Ｋちゃんの実家のお父さんは、今一人暮らしで、余命を言い渡されるほど、ちょっと重い病気にかかっています実家が遠いＫちゃんは、実家と京都半々の介護生活。でも、そんな辛い素振りは見せず、「こうやって介護させてもらえるのは、　お父さんがいつ逝ってしまうかわからない、　お別れの心構えをさせてもらっている大事な時間。」と、前向きな姿勢に、こちらが元気をもらいます「今」という時間を大事にしているＫちゃん私も今、実現したい事がいっぱいあって、あんな事、こんな事をいっぱいＫちゃんに話して聴いてもらっているうちに、「今ほんとにやりたい事は何なのか。」「どこからやっていこうか。」気持ちの整理がついてきましたたまに連絡取り合って、こうやって映画行ったり、ご飯を食べてしゃべったりするだけの仲ですが、Ｋちゃんとは、長い事お付き合いさせてもらっています。友達って、よく会っていたら友達という訳ではなく、心の距離感とでも言う感じやっぱり、「持つべきものは友」ですねぇ

  2010年04月28日

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• ＷＢ研修所・チューターさん♪

  ＧＷに参加予定のボースカウトのＷＢ研修所で、「研修所での学習を支援するチューター」さんから、励ましのお葉書が届きましたチューターさんてねずみさんではない事はわかりますが(笑)文面から想像するに、今回の研修をより良いものにするため、支援して下さる役割の方ですねボーイスカウトは、すべてボランティア活動なのに、こんな一人の、「もっとボーイスカウトの事を知りたい」という思いだけのために、ご自分の時間を費やしてくれる方が、たくさん居てくれる事に感動だし、感謝ですチューターさんって、どんな方だろう研修所で、どんな方との出会いがあるのかな新たな世界にワクワクしてます研修所では、小難しい理屈や暗記物はニガテですが自然体でスカウトの気持ちになってボーイスカウトの理解を深め、自分は、団やスカウト達に、何をしてあげられるか。何をしたらいいのか。めいっぱい、体験出来る事は体験して、掴んでこようと思いますって、そんなんで、大丈夫なんかな～子ども達が、中学や高校で、毎日期待と不安でドキドキな気持ち、分かるわぁ一回経験したらきっと、どうって事ない事なんだろうけどね

  2010年04月27日

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• ニガテな人☆

  人にはニガテと思う人が必ずいると思うけど、愚痴っぽくて話が長い人は、どうもニガテでかなわない愚痴を言いたいのも、気持ちは分かるし、うんうん。と聞いてはいるけれど、あまりにも長いと、「もうそんなんどうでもええやん」「あぁ時間の無駄」という気分になってしまうのよねでも、おばちゃんに多いのよねこういうタイプで、まぁ、自分はそういう風にならないようにしよう。自分の話をしていても、相手の気持ちを考えながら話そう。心がけていたのですが、ふと日々子どもや仲の良い友達と接するときは、コーチングを心がけてて、まず、しっかり相手と居て話を聴く。そこからの質問をする。相手は話をしながら、自分で答えを見つけようとしている。と信じる。と話を聴いているけど、そうかニガテな人と話をする時だって、コーチングでいいんだと「嫌だな。時間の無駄だな」そういう気持ちが相手を受け入れてなくて、自分の中で嫌感が出ているだけで、この人は本当は何にひっかかっているのかな？言いたい事はなんだろう？と興味を持って聴くと、いろいろ質問も出てきて、今日たまたまお会いしてしまったニガテな人との時間も（ごめんね～こんな言い方(笑)）結構充実した時間でした今度から、この手でいこうっと

  2010年04月26日

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  に、にらむ・・・。

  おじいちゃんが出張で石川へ行っていて、お土産を買って来てくれましたそれは、毛蟹毛蟹ってあまり食べた事なかったけど、怖い顔してるな～と思ってみていたら…どっちに動いてもこっちを見てるアップにしたら…迫力あるのね～うっかりフラッシュ炊いてしまったらこ、怖い怖すぎる～などと、一息毛蟹と遊んで蒸し器へインなかなか帰ってこない家族のみんなに、「はよ帰って来てや～」と、アップの毛蟹の写真をしておきましたで、怖い顔のチクチクしてむきにくい毛蟹さんを、夕食にいただいた訳ですがカニは元々好きだけど、毛蟹って身が詰まってて、濃厚で美味しいのね～しかも身をほじり出して、そこにカニ味噌を和えて食べたら…さらに濃厚で、あっんま～～～い私の、「美味しかったものリスト」に早速メモメモ…見た目と味は反比例なのかしらね～

  2010年04月25日

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