父の四十九日。
週末、父の四十九日で長野の実家に帰ってきましたなぜか先週は、なんとなくそわそわした、集中出来ない一週間でした四十九日だから何がどう変わる。とか、実家と離れているから、何か大変な準備をする…いういう訳でも無いのですが、やっぱり気持ちが落ち着かなくて、集中出来ないから、気持ちの整理をしたり、身の回りを整理したり、とにかく動く事で気を紛らわしていました父の四十九日の法要を済ませて、ちょっと一区切り。という気がします父も、あれこれ生きていた頃の人生を振り返りながら、そろそろ天国に着いた頃かしら思い出して悲しくて…と言う訳でも無いのですが、やっぱり、今までと違う。という変化は、ストレスなんですね日常と非日常を行ったり来たりしながらだんだんと、父の死を受け入れています。長野は晩秋で、時間ろ自然は、淡々と流れているんだなぁ…。と感じました