続々 Japan Mobility Show 2023
ジャパンモビリティショー2023の続きは、ダイハツのブースから。古い年代順に車が展示されていました。シャレード。このグリーンステキ。ミラ。ちょっと懐かしい感じ。そして、コペン。そうそう。ジャパンモビリティショー専用アプリで、各展示のQRコードを読み取ると貯まるポイント。10個貯まると景品が当たるって。景品交換所へ行ったら、トミカもらえました!ハイゼットのトミカ。トミカ大好きなオットが喜びました。当たった~と思ったけど、サイトで確認したら、ゲーム機や旅行券もあったみたい…(^_^;)まあ、でも、トミカもらえたのは嬉しいわ。さてさて。午後1時からの『自動車ジャーナリストと巡るツアー』5名の自動車ジャーナリストが、ホワイトボードに、ガイドの内容を書き出すのを見て、どのグループに参加したいか決めて受付へ。それほど内容に差はなかったので、グループAに決めました。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員工藤 貴宏さんのグループです。赤いカードプレートと、ワイヤレスインカムヘッドセット、そして、赤いベストが配られました。あと、お土産として、ロゴ入りのエコバッグ、ボールペン、便せん、キーホルダーなど。大勢の人で混雑する中でも、工藤さんの説明は、インカムからよく聞こえます。東展示棟を中心に、展示されている車の説明や、開発、展示の裏話など、自動車ジャーナリストならではの解説が面白かったです。ガイドツアー参加の特典として、マツダのステージ上で、コンセプトカーの説明と間近での撮影~(・o・)マツダと言ったら 赤ですが、この車の色は、VIOLA RED ですって。マツダの担当者さんも一緒に解説してくれました。貴重な体験ができました。マツダのロゴのバックには、4,000台って言ってたっけ?トミカがずらっと展示されていました。遊び倒してタイヤがとれちゃってるのとかもあるって。これは、ホンダのブースにて。プレリュードコンセプトこのガイドツアーは、1時間50分。会場を移動しながらなので、終わるころには、けっこう疲れましたが、参加してよかったです。