カテゴリ:着画
曇天のち快晴。 夜中、突然の雷雨で目が覚めました。 各地で大雨が降っているのですね。。。 どうかどうかお気をつけください。 身近な人にしゃべらないために、ココでおしゃべりさせてください。 昨日は中1の長男のお弁当日で、いつもより早起きした私。 しばらくすると、普段は起こしてもなかなか起きない長男がなぜか起きてきた。 台所にいる私のそばに来て、急に、 「俺、好きな子おるねん。」 朝から、恋バナ~~~ 普段はそういう話はほとんどせず、 パパに冗談で「彼女できたんか?」とか聞かれると、 うるさいな~みたいな顔をして「できるわけないやろ!」とか言ってるし、 たぶん、友だちにも自分の好きな子が誰か恥ずかしくて言えてないと思うので、 よほど好きで、誰かに話したくなったんだなと、母は悟る。 母「そっか~、良かったな~。好きな子がおったら学校行くのん楽しいやろ~♪」 長「どんな子か、言おうか?」←どんだけ言いたいねん(笑) 母「え~ どうせ、可愛くて優しい子とか言うんやろ~」 長「うん。ほんでな、頭が良いねん♪いつもニコニコしてるし」 母「そっか~~~良い子やねんな~~~話、するん?」 長「うん。毎日、ちょこちょこっと話する。クラスが違うからな~」 母「へぇ~クラスが違うのに毎日話せるんやったら、なかなか良い感じやん~」 母は、一人の女の子の顔が頭に浮かんでます。 小柄で目がクリンクリンとしたおしゃれで可愛いRちゃん。 どこで出会っても、いつも笑顔で会釈してくれて、 娘が言ってたけど、娘にもいつも笑顔で手を振ってくれるんだって。 良い子やな~って、母もずっと思ってたよ。 たぶん、あの子だよね 母「ライバル多かったりしてな~」 長「分からんけど~まあ、だから俺もいろいろ考えてるねん」 母「そっか~♪好きになってもらえたら良いなぁ~」 長「あ、お父さんには今の話、言わんといてよ。」 母「分かってるって~~~」 青春だ~ねぇ~ 昨日の仕事着。 スタイリッシュ師匠! 嬉しいお言葉をいただき、感激でございます~(T▽T)ビエー でもやっぱりデカすぎますって。。。(T▽T)ウオウオ 師匠のロングジャケ姿の妄想が止まりません。 と、いうわけでミニ着画。。。(T▽T)チーン ご訪問ありがとうございました☆ 長文を読んでくださり、本当に感謝しております。
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