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カテゴリ:フラワーエッセンス(花の癒しの波動)
私が使っているのは、
フィンドホーンフラワーエッセンス。 スコットランドの北部にある、 奇跡の起こる場所、妖精に会える場所と言われてる、 スピリチュアルな共同体、フィンドホーン共同体、で、作られているエッセンスだ。 バッチ博士が、作った、バッチフラワーレメディが、有名なので、 時々、バッチと、どう違うの、 バッチが、すべてのフラワーエッセンスの元ですよね。 など、質問を受けることがある。 今回は、その質問に答えたいと思う。 まず・・・ フラワーエッセンスは、色んなプロデューサー(作り手)が居て、 世界各地で作られている。 オーストラリアのブッシュフラワーエッセンス、 ハワイのお花のエッセンスや、 アメリカや、カナダ、アラスカのエッセンスもある。 そして、日本のマントフジと言う、富士山近郊のお花で作られたエッセンスなど・・・ ほんと、色々・・・ 中には、動物やイルカやクジラのエッセンスがあったり、 さらには、アンジェリックエッセンスと言う、天使のエッセンスもあったりする。 それぞれのプロデューサーが、独自のランナップを作っている。 私も、最初は、バッチフラワーエッセンスから、入った。 お誕生日の日に、バッチ博士の本に出会って、ものすご~~く、共感したのだ。 共感したこと、内容がよかったことに加えて、 お誕生日に出会ったということが、私の中では、大切なサインで、 これは、なにか、自分にとって、大切なものに出会った、という、直感があった。 それで、早速、あれこれ、バッチのフラワーエッセンスを試してみた。 当時は、まだ、マイナーで、講座のようなものもなく、独学だった。 当時、読んだ本の中に、 「伝統的なバッチのやり方を承継しているのは、○○社だけ。新しい作り手が、出てきているが、そのような商品に惑わされないように。」 と言ったことが書かれていた。 そうなんだ~~ やっぱり、伝統が大事よね~~ と、素直に思いこみ、 バッチしか使っていなかった。 ところが・・・・・ どうも・・・・・ それが・・・・・ 私には、バッチは、あまり効き目を体感できなかった。 飲んだ瞬間は、それなりの感覚があるのだが、どうも、なにか、すぐ戻ってしまうというか、 その内、飽きて、使わなくなってしまった。^^; あの、お誕生日の直感、あれだけ、自分の中で盛り上がっていたのに・・・ 3~4年も経ってからだろうか、 夫がフィンドホーンを訪問して、お土産に、そこで作られているエッセンスを買ってきてくれた。 ハーモニースルーコンフリクトとという、 バッチで言うと、 レスキューレメディにあたる、 緊急時用のエッセンスだ。 早速、お味見してみて・・・・ びっくり!!!!! バッチと、全然違う!!!!! はっきりと、その違いが体感できた。 すごく、感覚的なものなので、その違いを言葉にするのは、難しいのだけれど、 初めて、フィンドホーンフラワーエッセンスを飲んだ感想は、 服のままシャワーを浴びたような、すっきりした感覚、 自分の周りに付いていた、余分なものが、すっきりと、落とされたような、 よく、繊細かつ強力と言われるけれど、本当に、そんな感じだった。 その体験があり、 一つのブランドが、自分に合ってなかったからと言って、諦めてしまわないで、 他の作り手のブランドが、もしかしたら、その人に合っているということもあるのかもしれない。 かつて読んだ、バッチの手引書にあったような、バッチしかダメ、ではなく、 やっぱり、 オープンマインドで、いることが大切だと、つくづく思った。 そして、結構、色んなエッセンスを試した。 フィンドホーンのほかにも、アンジェリックエッセンスや、アラスカンなどは、私は、好きだ。 だが、フィンドホーンが、一番よく使っていて、 プラクティショナーや、オーガナイズもしている関係で、詳細に詳しいので、使い勝手もいい。 フィンドホーンには、他のことでも、シンクロニシティもあって、 ご縁があるのだなぁと、思っている。 色んなエッセンスを試してみる中で、 やっぱり、エッセンスによって、 受ける印象、感覚が違うものだなぁ・・・と、面白く思った。 たまたま、私には、フィンドホーンがあっていて、バッチは、今一つだったけれど、 それは、バッチがダメということではない。 バッチが合う方も、当然いらっしゃると思うし、 どちらが、上とか、下とかもないと思っている。 単に、質の違いだ。 ただし・・・・・ やぱり、製品には、作り手の質が、かなり影響を与えるように感じている。 「どうして、そんなに沢山の作り手が居るの?」 という質問も受けたことがある。 答えは、誰でも作れるから。 そう、お水と、お花があれば、誰でも作れるのだ。 実際に、私も友人たちと、プライベートに作ったことがある。 だからこそ・・・・・・ エッセンス選びをするときには、どれでもいいわけではなく、 作り手の質をよく見極めて、エッセンスのブランドを選んでほしいと思っている。 おまけは、フィンドホーンって、こんなとこ。 フィンドホーンへのいざない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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