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カテゴリ:フラワーエッセンス(花の癒しの波動)
ブルームーンとは、ありえない珍しい月と言う意味。
月に2回満月があるとき、 2回目の満月をブルームーンと言うそうだ。 今年は、1月1日が満月で始まったせいで、 ブルームーンが、多い年になりそう。 今日、3月末の満月も、ブルームーンだ。 そして、今日は、西行忌でもある。 桜で、有名な、あの西行法師、 「願くば花の下にて春死なむその如月の望月の頃」 あの、歌で有名な西行法師だ。 今日という日は、旧暦の2月15日。 まさに、如月の望月というわけだ。 咲き始めた桜を眺めつつ、 おおよそ、1000年という月日を超えて、 同じように、季節は巡り、 桜が咲き、 月が満ち、 悠久の永遠とも思える時間の隔たりが、 一つに重なる。 時間を超えるような、 不思議な輝きの今宵の月。 今宵、私は、友人のために、友人がワークショップで使うフラワーエッセンスを調合。 桜のエッセンスに、 五つのエレメンタルエッセンスをミックスした。 さくらと、コミニケーションをとるための特別なエッセンスだ。 今宵の特別なブルームーンの 月の波動も、 エッセンスに忍び込んだに違いない。 エレメンタルエッセンスによる、錬金術的要素も、 なにやら、魔術めいて・・・^^ ワークショップが、どんなになるか、とっても楽しみだ。 詳細が決定したら、 ここでも、紹介させていただきたい。 今日使った、フィンドホーンの桜のエッセンスは、 実は、京都貴船で、生まれたエッセンスだ。 フィンドホーンのプロデューサーのマリオンが、来日して、京都を訪れた時に、 最初に作られた。 貴船については、 このエッセンス依頼にまつわり、シンクロがいくつか続いた。 行ってみようかな・・・・ って、なかなか、時間が作れないのにね。 おまけは、以前貴船を訪れた時に撮った、 貴船神社のご神水。 元祖、フィンドホーン桜のエッセンスは、もちろん、このお水が使われたのだ。 日本で作られたエッセンスには、もうひとつ、銀杏のエッセンスがある。 そのエッセンス作りのときには、私たちも、参加させてもらった。 その様子は、以前に書いたかな。。。。 フィンドホーンフラワーエッセンスのワークショップの案内は、 HPアトリエ空で☆ http://juuriann.hp.infoseek.co.jp/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.31 00:59:05
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