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テーマ:猫のいる生活(139091)
カテゴリ:ネコ
先日病院に行ったときに「他につらいところはない?」と聞かれ、
「なぜか右肩がとても凝っていて・・・」と訴えた。 おそるおそる聞いたさ。 「あのう、40肩とかそういうアレでしょうか…」 と。 先生は「どれどれ」と背中側にまわり、私の右手を取って持ち上げて、 いろいろ診ている。 「でも先生、あれなんです。 よく夜中に目がさめると、ネコが肩に乗っているんです」 そう! 寒い日はフトンに潜ってくるんだけど、完全に潜るのが好きではないらしく、 枕と肩のあたりにグルンと丸まっているのだ。 背中をヒトの顔に付けるような形で。 (うれしいけど肌が荒れそうだよ・・・) (参考写真) DR「40肩とかだと、ここが痛いハズなんだけど」 と、グリングリン押すんだけど、そこは全然痛くない。 そしたら、それまで人形のように押し黙っていた看護婦さんが一言、 (しかも医療用マスクしてて顔がほとんど見えず) 「 ね こ で す ね ー (・∀・) 」 ひいいいっ Σ(゚Д゚; 第一発声がソレかい! で、そらさんお願いします。 ヒトの肩の上で丸くなるのはご遠慮ください。 枕の上で、存分に、丸くなっていただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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