|
カテゴリ:花
チューリップがとても沢山咲いていますが、他の花の意味はすぐに答えてくれたり、大体感じでわかるものの、チューリップはこれまで何度聞いても花の意味がわかりませんでした。 昨日、粘土で火炎土器もどき(これがとても難しい)を創って、太平洋環の陸になったイシカミの真似をして入り口を広げてみました。 火炎土器 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200705051303... 太平洋環火山帯 http://www.iris.edu/seismon/ すると土器の突起が花びらのようになったと思っていたら、今日のチューリップを思い出し、そのままの形だったので、チューリップは火炎土器もどきをあらわしていることだとわかりました。 すなわち火炎土器の入り口は、太平洋の環火山帯をあらわした地球半分で、 大西洋側は簡単な模様の違う火炎土器であらわしているようです。 横向の火炎土器を二つ、底同士で合わせた形が地球と言うことのようです。 火炎土器の細かい模様で溝や穴があるのは、地下空洞などをあらわしているようで、細かい模様を取り除くと、土器の突起がチューリップの花びらをあらわす形でした。 ちなみに模型だった火炎土器の底はとても浅いのですが、実際はどうか知りたいですね。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070507224425 【ソラからの伝言 2007年5月17日(木)お知らせより抜粋】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.24 18:43:23
|