空と海と私と
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プロフィール
沢村 光
毎日は奇跡の連続。 ここは私と双子の息子たち、空と海の子育て時代の記録のブログです。 空は2歳半で高機能自閉症と診断され、いわゆる発達障害を持ち、海は定型発達として育ちました。 そんな彼らも二十代となりましたが、それでも未だに心配は尽きず(笑) 現在の私は、仕事をしながら「喉元すぎれば熱さ忘れてた」ふりをやめ、週に1日足らずですが放課後ディで働くようになりました。 更新は少しずつかもしれませんが、誰かのお役に立てのであれば幸いです。
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スーパーで高知物産展をやっていた。 冷やかしにのぞいていると アイスの試食・・・。 当然、双子は思い切りひっかかる・・・・・。 こりゃ入れ食いだよなぁ~と、他人のフリで眺めていると 「お母さんも どうぞ!」 やっぱ、お母さんなんだ・・・・お姉さんは無理なのね。 あまりにも確信してお母さんと呼ぶ血色の良い兄さんに 思わずアイスをもらってしまった・・・。 これが、いかにも人工的な水色のアイスで 天日塩と書いてある。 塩味のアイスかよ・・・危険度90くらいか? 内心、そっちの柚子かアイスクリンって書いてある奴にしてくれよと 柚子アイスを試食してる双子をにらみつけてみたものの 替えてくれとはいえない小心牛者 えーい!男は度胸 牛ははっきょい!! 水色のアイスを食べてみた・・・・・。 なんと 思いがけなく 旨っ!! 危険度90なんて言って、ごめんなさい・・・・・。 甘いもの苦手な私には、この微妙に 甘しょっぱいアイスに魅了 買い込みました~!! ねっ、天日塩でしょ?? ふたを開けてみると うすい水色 ちょっと引く? でもね 意外と美味だったのだ♪ 塩味アイス 初体験報告でした~!! 見かけたら試食してみてね♪ ←私と海のお気に入り 海の国土佐の天日塩ジェラート♪ ミネラルたっぷりの塩アイス。 天然のエネルギーをたっぷり吸収した海と太陽が作り出す土佐佐賀町の天日塩。でも、アイスに塩!?と思われるかも知れませんがスイカに塩を振ると甘みがグッと増しますよね! それと同様で天日塩は甘みや旨みを引き出し、ほのかな塩味になるんです。 1、天日塩の特長を最大限に引き出す方法 2、塩味の割合、アイスの色・・・ 試作に試作を重ねて自慢の天日塩ジェラートが出来ました! 数ある自然塩のなかでも、海そのものの味がする・・ 太平洋に面する高知県の小さな町で塩作りを続ける吉田猛・かずみさん夫婦の作る塩は、釜で炊いている一般的な方法ではなく、太陽と光と風だけで作る完全天日塩! 完全天日塩づくりは火力を一切使わず太陽と光と風の力、そして夏場で、約1ヶ月間冬場で約2ヶ月間、毎日手作業で海水をじっくり蒸発させていきます。たっぷりとミネラルを含んだ天日塩をアイスに出来ないものかと試作を繰り返して出来た天日塩ジェラート! ←これは空が気に入ったらしい ○●アイスクリンの由来●○ アイスクリンの歴史は、1860年(万廷1)幕府の遣米使節の一行が 渡米先でアイスクリンをはじめて口にし「珍奇にして美味なるもの」と 驚倒したところから始まります。正使新見豊前守の僕従であった柳川兼三郎は 「是を制するには、氷を湯にてやわらかくなし、其後物の形へ入れ、又氷の間へ 入れて置く時は氷のごとくなると言う、犬も右の氷をとかしたる時なま玉子を 入れざれば再び氷らずと言う」とアイスクリンのことを伝えられています。 その後1869年(明治2年)6月、横浜の馬車道で、町田房造が氷水店を営み 日本で始めてのアイスクリンが誕生しました。 昭和40年頃には、全国どこに行ってもアイスクリンはあったのですが、 様々な時代的な変還を経て、現在では高知県をはじめとするごくわずかな 地域にしか残っていません。 ←食べ損ねた柚子(T。T) 高知アイスと言えばゆずシャーベット!! 今までで、一番お客様からも人気の高いゆずシャーベットは 無農薬のゆずだけを使用したこだわりのシャーベットです。 ガツーンとくるゆずの香りがさわやかで、さっぱりとした味を楽しめます! ←ゆず派?アイスクリン? 天日塩? 人気blogランキングへ
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