時間がないので手短ですが、
本日のビックリです。
空（高機能自閉症・小５）の小学校に学習支援員さんと
ボランティアの支援員（学生）さんが下の学年で存在していました・・・・。
なーぜービックリかと言うと
空は昨年のニ学期から学校初の通級へ児童でした。
学校には入学当時から診断名も告げてあります。
つまりですね、支援の必要な子供だと入学当時から伝えてきて
途中から通級にも通っているわけですよ。
が、ボランティアさんも学習支援員さんも介助の先生も
空には全くついていないし、
未だかつて、そんな話もない・・・・・。
学校ってそういうものなのかなぁ。。。。
なんか、なんか、なんか・・・・・
幼いときから療育して、医療ともつながって
自費で民間療育にもかよって
私なりに学んで
どうにか今の空の状態になった。
努力はしてきたつもりなんだけど、それが裏目？
そうやって、軽く見える子供の扱いはこういたものなんだろうか？
年齢と共に問題も浮上してはいる。
そのたびに対処するよう心がけているけれど
やはり手を借りたい時もあるんだけどなぁ・・・・・。
ますます、狭き門にになるのだろうか？？
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