2学期は学芸会や行事があり、あまり通級にいける日がない。
そんなわけで、通級の状況を把握できていなかった私ですが
さすがに、気がつきました。
実は夏休みから産休に入る先生がいました。
この先生は中心的な先生で、産休は通級にとっても
痛手だったと思います。
代わりの先生の決定しないまま、夏休みに入り
担当の子供たちは、次の担任を知らないまま
夏休み明けに、知らない先生に出会うのです。
その時点でかなり??だったのですが、
空の担任ではなかったので、夏休み中にでも
担当の子供たちとは顔合わせがあるのかと思っていました。
そして、二学期に入り保護者会で新しい先生が紹介されました。
若い、可愛らしい先生です。
そのとき、4月に転入された先生がお休みとの事でした。
ところがそれから、しばらくすると通級から
その先生が病気療養のため、休職されると手紙がきました。
2学期、一度もお顔を見ないまま休職された先生の容態も
気なりますが、あれから2ヶ月近く経ち・・・。
今は、もう十月の終わりです。
環境の変化に不安を抱きやすい、発達障害を抱えた子供たち
はっきりした担任も決まらないまま、通級の時間を過ごしています。
個別学習が個別でなくなったりしているのじゃないでしょうか?
産休に入るときも、あらかじめわかっていたのに
休み前に先生が決まることもなかった。
一体、現状を知っているはずの教育委員会は、
どういうつもりなんでしょうね・・・・。
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