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カテゴリ:高機能自閉症ー自閉症・発達障害関連
こんにちわ!
週末の双子は朝から仲良く遊びまくり・・・。 空くんは大塚愛ちゃんのCDを聞きながらご機嫌です。 海くんはコロコロの付録を作り、空を誘って遊んでいます。 宿題は? 「あるけど、教科書学校に忘れてきちゃった!」と かわいい、お口をそろえる・・・・・・・・・・。 せめて、一人くらい持って帰ってこいよ!! そんな、母の思いは無謀なんでしょうか・・・・? 遊んでいます・・・遊んでいます・・・遊んでいます・・・・ヒロシです?(古) そんなわけで、本日は人間にとって遊び時間はどのくらい必要かと言うお話。 まだ、双子が幼児期に子育て講座で聞いた話です。 まずは下の図をご覧下さい。 人間には遊びの時間が必ず必要で、それは年齢と共に推移するという事らしいです。 真ん中のブルーの部分が仕事や幼稚園・学校・勉強の時間 周りのピンクは遊びの時間 乳児は寝てばかりで、勉強する時間は必要ありません。 起きてる時間は全て遊びになるということです。 言い換えれば遊びが=学びということなんだそうです。 40歳前後がピークで、そこからまた遊びの時間が必要になってくるそうです。 高齢になるにつれ遊びというか「ゆとり」なのかもしれませんね。 場合によっては仕事でさえ、遊びになるのかも・・・・。 双子は10歳、まだまだ遊びの時間の方が多くても良いわけで・・・ でも、絶対このことは内緒 グラフはイメージなんで、細かい時間数などではありません。 だいたいなの、アバウトでごめんね。
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