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カテゴリ:ひとりごと
友達の誘いー学校には行かない17 2008年04月15日に私書箱にメールくださったIさま お返事をお送りしたのですが、アドレスエラーで戻ってきました。 再度、ご連絡くださいますようお願いいたします。 なんて過激なタイトルでしょう・・・ 殴りこみがないことを祈ります(-人ー) 今日はテーマとは関係ないかもしれないけど、 いつも来てくださる方たちと みんなで考えてみたいなってことで、このテーマで書かせてもらいました。 今朝、久しぶりに通勤電車に乗りました。 白髪のおばあちゃんがドアの付近で立っていた。 曲がった背中のリュックは、ほつれたのか 何回も縫った後があった。 50代位のおじさん。 持っていたバックは擦り切れて、ぼろぼろだった。 白髪のやせ細ったおじいさん。 くたびれたズボンと、カビのあとのついたカバンをもって 階段を上がってゆく。 皆、ぎりぎりだ。 元気のなのは独身の女性だけかもしれない。 そんな、高齢者の姿をみて これから、また搾取される医療費。 今までだって、まじめに税金を納めてきたんだろうと思う。 こうやって毎日を必死に生きている人たちを見てほしい。 誰に? そう、文書通信交通滞在費といって毎月100万も貰い 給与として毎月130万も貰い ボーナスのような期末手当てを月に換算すれば53万も貰っている 国会議員という方々に。 ※参考※ 歳費特権[7] 両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。 なお、主な内訳は、 月収130万1000円(年間1561万2000円) 歳費手当(つまりボーナス)は年間635万4480円 文書通信交通滞在費は月100万円(年間1200万円) 合計3429万480円の歳費が毎年国会議員1人1人に支払われる。 その他の特権としては、 JR全線無料(新幹線・特急等の料金も含む。またグリーン車も可) 航空機は月4往復分無料 格安(家賃が10万円以下程度)の議員宿舎(立地や設備等の面で、世間の相場や社会通念に照らし合わせて著しく廉価である) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より
今月からまた我が家の社会保険料が上がる。
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