空と海と私と
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プロフィール
沢村 光
毎日は奇跡の連続。 ここは私と双子の息子たち、空と海の子育て時代の記録のブログです。 空は2歳半で高機能自閉症と診断され、いわゆる発達障害を持ち、海は定型発達として育ちました。 そんな彼らも二十代となりましたが、それでも未だに心配は尽きず(笑) 現在の私は、仕事をしながら「喉元すぎれば熱さ忘れてた」ふりをやめ、週に1日足らずですが放課後ディで働くようになりました。 更新は少しずつかもしれませんが、誰かのお役に立てのであれば幸いです。
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先日の日記の続きです。 その男児の件が気になって 翌日、その事件のあった駅に問い合わせました。 まず、駅員に事実確認をすると確かにそのようなことがあったという。 けれども、まるで自分が保護したかのように話をするので 救助した者の家族ですがと名乗った。 この駅で以前にも転落死亡事故があったことや ホームに駅員がいないこと、監視カメラがあっても見ていないことなどあげ 1、非常停止ボタンの位置がわかりにくい 2、転落防止マットの設置 3、駅員監視による事故防止 4、監視カメラがあっても役に立っていない ことなどを話し改善を求めた。 そして、なぜ男児がホームに入れたのか?と訊ねると 「わかりません。」 って、ちっとも見てないんじゃん!! それから、その後の男児はどうなったのかと聞くと 「そのまま、ふらふら~と何処かへ行ってしまいました」 はぁっ?! 「いや、なんかアッチの方に走って行っちゃいました」 はぁぁぁ~?! 普通、そういう事があったら身柄を確保しないか?! どこの誰かも分らない、明らかに妙な格好をしている子を しかも、ホームに飛び降りるような子を 離すか?! いやー驚きました。 男児の保護者は事実も知らないままで また同じようなことが起きたらどうするんでしょう? もしも、虐待を受けている子で逃げてきたならどうするんですか? そう、問いかけてもピンとこない若い駅員。 人の命にかかわるような事が起きたのに、そんな管理体制でいいのだろうか? 危機管理ができていないような気がする。 再び、このような事が起きないように管理体制強化を強く要望した。 しかしながら、その駅員はその事実も隠蔽したかったのではないかと疑ってしまう。 切符もないのにホーム入ったことも、 転落したことに気がつかなかったことも 駅側の落ち度のはず。 子供が話せないことを幸いに 事実をもみ消したかったのではないかと疑うのは 性格わるい?
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ナンパされた話 2019年05月22日
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