またまた、就学シリーズです。
筑波小二次で見事敗退した私たちは、気持ちも新たにお茶の水に願書を提出。
今回は筑波小を受けなかった女の子のママ達も参戦してきた。
お茶の水は女子大付属なので、男子は有利だとかの情報にニッコリ。
その上、ここにお兄ちゃんを通わせている園ママもいて
すごく、のんびりして良いわよって情報も!
私立幼稚園だからか、卒園後はそれぞれの地域での就学が控えているが
選択性で違う地域を目指したり、越境を考えたり
当然、お受験組もいて母の悩みは深い。
終いには良く当たると評判の占い師にまで相談するほど。
もちろん、私も早速、占ってもらった。
結果は、海にはお茶の水が合うって!!
なんか、合う=合格って気がして喜んだ単純で勘違いな私だった。
そして鼻息も荒く、一次試験(抽選!)
なんと、まさかの
全落ち
たった一人だけ、ここだけ受けた女子のみが二次試験へのチケットをゲット。
おめでとう!がんばってね!!祝福を受けていたのに
二次試験、前日
「おたふく風邪」・・・・・。
ホント、人生って何があるかわからない。
私たちも、我がことのように驚き残念だった・・・・・
が、その年
おたふくは猛威をふるい
ついでに水疱瘡も乱入し
我が家の双子は年末年始にかけ
海 おたふく(予防接種の甲斐なく罹患、しかも高熱・痛みで重症)→水疱瘡(軽症)
空 水疱瘡(全身ボツボツ高熱・重症)→おたふく(微熱のみ)
てんやわんやでございました。
結果論=病気には気をつける事。
伝染病には計画的にかかっておくのが勝ち。
予防接種が役立つとは限りません・・・(涙
さまざまな職場で働く発達障害のある人 への
コメントありがとうございました。
まとめてになってしまいますが、ここにも転記しておきます。
コメントありがとうございます。
将来の不安を持たないわけには行かないけど、
でも今から心配する必要が絶対にあるわけではありませんよね。
今日と明日、明後日・・・くらいなら、心配せずに
暮らせる気がしませんか?
その延長上に未来はあるはずです。
不安の先取りは気苦労が増えるだけでなく、
潜在意識に蓄積され不安を現実にしてしまうとも言われています。
社会も変化しています。
そんなに暗いことばかりじゃないよね。
こういう会社を応援していくことが、
消費者として、国民としての答えだということを
この国の政治家たちにもわからせることが
大切なんじゃないかと思っています。
責める、叩くよりも、良いところを褒めて伸ばす。
現在の社会も国も、発達障害を持った子供を
育てるのと同じなんでしょうね。
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