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カテゴリ:報道・事件・事故ー発達障害
この一連の事件については
恐喝される 恐喝をなかったことにするつもり? を、お読みください。 昨日の夕方、小学校に電話して 今後、私できる対応はありますか?と尋ねてみた。 すると小学校側は中学に問い合わせて下さったようです。 中学の方も相手を調べて話し合って下さいました。 相手も状況を認めたようです。 相手あることなので詳しくは書くことができませんが、これで終結のようです。 正直、複雑な思いがあります。 今、私が後悔しているのは、 相手の子にもう一歩踏み込めば良かったと思っていること。 おそらく発達障害などもなく、頭の良いお子さんだと思います。 喧嘩の仕方も、引き際も非常に良くわかっている。 一緒にいた子供たちとは、そういった場慣れした態度が 明らかに違っていました。 二度と彼のような事態になる子供がいなくなるように 彼がこれから出会う大人が、本気で彼に向き合い、 彼の良心を動かして、生まれた使命を全うできるような 指導ができることを、今は心から祈っています。 この件は、いつか別の形で書いてみたいと思います。 沢山のコメントありがとうございます。 少しずつお返事書いていきますので しばらく、お持ちくださいね。
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