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2009年02月22日
カテゴリ：中学進学についてー発達障害
中学受験が終わり、落ち着きを取り戻している日々です。
委員になっている卒業記念イベントを終わらせると、 小学校での私の役目も終わります。 少しずつ中学受験を振り返っていこうと思っています。 空と海は別々の私立中学に進みますが、どちらも男子校です。 なぜ男子校を選んだのかを整理したいと思います。 小４から受験を考えるようになり、色々と学校に問い合わせたり、 説明会に出かけたり動いてきました。 当初は共学校を当然のように思っていたのですが、 高学年になるにつれて、女子の成長振りとの差が 明確に感じられるようになりました。 特に女子と上手くやって行けない双子ではないにしても、 その幼さはお年頃の女子にはキツいだろうなぁと…。 そして、ふとしたことから男子校を見学に行くと そこに進学した男子たちは、女子のいない環境を求めて やってきた子が多いと言っていました。 男子校の彼らが、非常にのびのびと天真爛漫に 過ごしているのを見て、 長い人生のうちの６年間、男子だけの生活も いいかなと思えてきたのです。 空と海はそれぞれ違う男子校ですが、 生徒像の第一印象は、偶然なのかもしれませんが 二校非常に良く似ているなと思いました。 両校とも幼い印象のおっとり…というか… 電波の出てる男子が多い感じで ここなら居場所があるなぁと感じたのです。 ランキング参加中♪ 特別支援教育ランキング  共学派?別学派？↑↑↑ 愛のポチッをよろしく♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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