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カテゴリ:私立中学校生活-発達障害
空の中学での話。
これは空ではなく、他の子供から聞いた話なんだけど・・・ 離席や暴言がある生徒がいるようで ある日の放課後 その生徒に向かって 担任が言ったそうだ。 「もう、あんたの顔なんか見たくないから!」 どんなつもりかはわからない。 だけど、それを聞いていた生徒は 「ちょっと・・・・」と思ったそうだ。 他にも暗記物の居残りで、数人が残っていたときのこと あまりの出来ない生徒たちに 担任が言った言葉 「もぉ!こんなにやって、なんで覚えられないの?!」 それを聞いていた生徒は 「だから居残ってるんだよ!お前が残してんだろ!意味わかんね~」 と思ったそうだ。(その生徒は合格していて、付き合いで残っていた) そして、これは今日 空から聞いた話・・・・・ 誰かとトラぶったのか、授業が始まる前に泣いていた生徒がいた。 授業で担任が教室に入り 泣いている生徒に、泣いている理由も聞かず 「泣かないで」 「泣くなら、外で泣いて」 と、それだけ・・・・ 小学生卒業からまだ一年も経っていない子供たち。 「卒業」しただけで、大人になれと 強くなれ、出来るようになれと強いるのが教師なのだろうか? 問題行動、学力の伸び悩み、イジメ・・・ かかわり方の問題もあるんじゃないだろうか ランキング参加中♪ 特別支援教育ランキング 母はビールのためにがんばる?! ↑↑↑ 愛のポチッをよろしく♪
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