|
テーマ:たわごと(26783)
カテゴリ:ひとりごと
実は喪中の沢村家。
12月に祖父が96歳で亡くなり、慌ただしい年末でした。 思えば激動した一年ではありましたが、心理的には平穏に過ごすことができました。 二年半勤めた職場を離れ転職したものの、そちらも不満があったわけではないけれど、さらによい条件でのお話が舞い込み、悩みに悩み、一度はお断りをした。 それでも御縁があったのか再浮上し、とんとん拍子に話が決まっていった。 それと共に、飲み込んだ小石だった、つかえていたものを再度見据えることにして、放課後ディでの仕事も始めた。 空は投資やらマルチやらにひっかかりそうになりながらも、水際でばれて食い止めることができた。 仕事はなんとか順調であるものの、こういったことにひっかかりやすいので、時折抜き打ち調査を行っている。 海はといえば、あっさりと就職を決め、最後の大学生ライフを満喫している。 塾のバイトを四年間続けたことは、これからの彼には役立っていく事と思う。 そして年末、祖父がなくなり会っていなかった親戚に会えたのは彼らの成長も見え良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月04日 10時18分11秒
コメント(0) | コメントを書く |