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こどもが大きくなった今は、動物園に行くこともなくなりましたが、ゾウと言えば、「ゾウ列車」の話をご存知ですか?TVドラマで見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
戦時中に食糧難や空襲が起こった場合のキケンに備えて、ゾウ(などの動物)を殺すようにという軍の命令に対して、ゾウを守った動物園があり、戦後そこだけが、2頭のゾウが生き延びたそうです。各地から、特別列車に乗って、こどもたちがゾウを見に来たそうです。 人間の都合で、飼われて、殺された動物たちのことを思うと、やりきれないですが、 ゾウは、ソラからの伝言では、地球をあらわす動物だと言われています。 今日は、アース・デイだそうですね。 2005.4.21(木)のお知らせより 「ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の回りを吹く偏西風をあらわし、石のような白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味している。」 2007.4.18(水)のお知らせより 地球が回っていることについて 「…なぜ地球が自転しているのか。聞いてみてください。 なぜかまだわかりませんか? …回ることで地球の若さを保っているのです。 なぜかと言うと(回っていると)余計なモノが引っ付いてこないからです。 余計なモノ(小惑星の岩など)が引っ付くと、地球が醜くなるからです。 地球に降りたいと思う宇宙の(意識を持つ)モノは沢山います。その集団が地球にへばりつかない為に回っているのです。 イシカミの真似をして地球に降りてくるモノたちがいたら大変なことになるからです。それで太陽系の星は回っているのです。」 2006.9.10(日)のお知らせより 偏西風について 「北半球では偏西風は、大陸のイシカミの思いが日本へ行きたいという思いで吹いています。 南半球では反対に東に向いて吹くのは、南半球も西に向くと、地球が太陽系の仲間からどんどん離れるのを防ぐためです。」 地球やイシカミの意識によって、自転や偏西風がおこっているのですね。 それに対して、偏西風については、このようなお知らせもありました。 2005.3.18(金)のお知らせより チベット仏教のマニ車について 「マニ車をまわすと言う事は地球を回すと言う事なのです。 それを回す事で偏西風が生じるのです。 そしていつも(プレアデナイが支配した人たちが)回す事でプレアデナイが地球を支配していたのです。(今はプレアデナイの想念のエネルギー体が大きく関わっています) 憎むべき行為なのです。 (真中に棒を通す事は)地球の地下空洞も自分たちが支配しようとしたのです。」 宗教には、エネルギー体が発生して、人々だけでなく、地球をも苦しめていると、お伝えしていますが、このような宗教の行為が、地球にダメージを与えるということも知ってほしいです。 地球の中にはマグマはなく、地下空洞があって、地球の一部が空気や水に触れて初めて熱を持つそうです。地下空洞については、検索をしてみると、色々お知らせがありますが。。。 私たちは、地球の上に住んでいますが、地球のほんの表面のことしか知りません。 地球の仕組みについて少しでも知って、地球や地球の一部となっているイシカミの意識に思いをはせてみる、アースデイは、そんな日にしませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 22, 2007 11:13:28 AM
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