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今朝、目覚めたとき、腰が痛くて、布団の中で、思いをめぐらしていました。腰は、身体の要、それが痛いということは、私に、身体が大事なことを訴えてるんだなあと思いながら。今まで、ブログで書き足りなかったことが浮かんできて、おおまかなことをまとめてるうちに、腰の痛みがなくなってきたので、今日は、書こうと思いました。
ふだん、家にいるときは、ラジオをつけていることが多いのですが、昼前に、地震一口防災メモ、といったことを耳にするのです。今日も、町内会の回覧板を通じて、避難所マップが配られました。自然災害がおこったら、どうするか、といった備えの情報は、耳にしますし、もちろん、その活動を否定するわけではありません。 けれどなぜ、(大きな地震などの)大きな自然災害がおこるかというと、ソラからの伝言では、このように、伝えています。 この目で見ることはできないけれど、意識を持った原子が、形あるものを構成していたり、見えない空気中にも、充ちています。 地球は、どろどろの熱く燃えている星でしたが、いて座からの意識体がやってきて、地球を膜のように覆い、岩や山になり、生き物が住めるようになり、また、その一部の原子が形を変え、生物や人間の肉体や食べ物になりました。 人間の身体は、その、いて座からやってきたイシカミとよばれるものの原子でできていて、身体の原子は、その思いを持っています。 そして、人間の潜在意識は、同じ思いの集まりである星から、(色々な星があります)来ていますが、 人として、地球で、五感を使って、人間体験を楽しむために、来ています。 地球は、宇宙の大元の計画として、他の星では、できない体験のできる星となったのです。 ですが、宗教など、何かを崇めることによって、支配されて、生まれてきた目的を果たすことができないと感じると、その人の潜在意識がSOSを宇宙に向けて、発信するのです。 多くの人のSOSが集まると、宇宙や地球に見えないけれど存在している原子たちが、それをキャッチして、大きな自然災害という形の行動をとるのだそうです。 人間の顕在意識では、ほとんどの人は、そのようなことは、思いもよらないので、驚かれるかもしれませんが、そうであるならば、意識的に、宗教など何かを崇めて、支配されることなく、お互い、平等に、助け合って、楽しく生きることで、大きな自然災害は、防げるのではないでしょうか? それが、本当の防災では、ないでしょうか? そんなこと、とても、信じられないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2007 10:45:28 AM
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