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ソラの贈りもの

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May 26, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 昨日、一日雨のお天気でしたが、用事があって、お昼前にでかけました。駅で、急ぎ足で、前方からやってきたのは、友人でした。声をかけて、一言二言、言葉を交わしただけでしたが、(急ぎのようでした)こういう嬉しい偶然も、思いがけず、用意されていたのですね。

 夕方、まだ雨の降りしきる中、ご近所の高校生のお嬢さんから、修学旅行のおみやげをいただきました。修学旅行の行き先は、広島だったということで、お土産のお菓子は、宮島のお菓子でした。私も、かつて、高校生だったときの修学旅行の行き先は、広島、宮島で、あとは、秋芳洞へも、行ったのでした。その中でも、宮島と言えば、厳島神社の干潮の時で、鳥居の下のところが見えて、美しくなかったのは、覚えています。あとは、しゃもじが有名なことくらいしか覚えていないです。
 今、あらためて、宮島のHPで、しゃもじのことを調べて見ました。200年ほど前に、一人の僧が、弁財天の夢を見て、その手元にあった琵琶の形をまねてつくったのが、はじまりとか。世間に知られるようになったのが、日清戦争のときで、全国から、召集された兵隊が広島の宇和港から、出生する折に、「敵を召し取る」と、しゃもじに、自分の名を書いて、厳島神社へ奉納し、勝利の記念に、故郷への土産として、持ち帰ったことから、きているそうです。これが、大しゃもじとして、縁起物として、みやげものになっているそうですが、今では、「幸せを召し取る」縁起物とも、されているとか。
 ちょっと、考えてしまう由来です。
 
ソラからの伝言で、こちら方面のお知らせがありました。

2004.7.15(木)のお知らせより 秋吉洞のイシカミ

2004年7月15日夜中目が覚めて。
「秋芳洞のイシカミです。
私は人間に見てもらうために (秋吉洞を) 作ったのではありません。
他のイシカミたちが普通の岩や山になったのに、人間はイシカミのしてきたことに気付きません。
イシカミたちが地球を固め、生物を発生させ育てて来たのにそれを認めません。
それでこのような姿になれると、人間の目を通してイシカミたちに知らせたいと思って作ったのです」 寝る。
(先日秋吉洞が気になっていた)

2004.10.12(火)のお知らせより 広島、岡山、秋吉台に行って。      

先日、中国地方へ出かけてきました。

*  宮島 = “大きなナゾが隠されている” と、前日から知らされていたが、宮島の山に、奈良と同じ様にイシカミの赤ちゃんを思わせる巨石があり、山はイシカミという事をあらわしている。

*  原子爆弾は、支配星が、イシカミのエネルギー以上のものを作り出そうと計画し作り出されたので、イシカミは仕方なく大きな地震や台風を起して知らせていた。 (太平洋戦争前後に大きな地震や台風が襲った)

*  地球のいろいろな資源になる原子はイシカミの身体が変化したものなので、それを原子爆弾で更に変化する事が出来る、と支配星は人間に思わせた。

*  人間がイシカミに気付かないようにと支配星の思いが、宮島のイシカミの赤ちゃんの巨石を壊そうとして、広島に原爆を落とさせたとも。

*  台風が2回も宮島を襲い、神社内の巨木がたくさん倒れていたが、ロープウエーから見ると、山の木はあまり倒れていませんでした。イシカミが宗教で封印されている事が嫌だ、という事を知らせたそうです。

*  広島の帝釈峡には、想像をはるかに越える巨大なストーン・ブリッジがあり、上の方にも岩に大きな穴が開いていた。

*  その近くには、白い岩で出来た、人間の体内をあらわすという鍾乳洞があり、さらに、その行き止まりには、冷たい風がスース-と入ってきていて、気管支をあらわしていた。丁度、アンティロープのミニ版という感じで、ホールは胃をあらわし、食物残渣をあらわす岩まであった。

*  秋芳洞は、イシカミの一人が 「軟らかいうちに半分に切り、内部にいろいろな形を作った後、蓋をして作りました」  と。

*  秋芳洞は人間の進む道をあらわし、脇のいろいろな形の岩にも意味があり、百枚田 (棚田) は原子が集まって分子が出来る事をあらわし、クラゲの足のような岩はイシカミの内部をあらわす。  
《星への階段》 という柱があり、その横には分身をあらわす岩や、オーロラに似せた岩が天井にある。そこに至れるのは、途中で閻魔の審査? を通り抜けることが出来た人だけであると。
(親指にサインがあり、“閻魔ではありません、ソラのものです。” と。 サイン止まる)

*  岡山では、ウラという巨人が、 「自分が人間のためにした仕事の功績を全て盗られ、自分は悪者にされた」 と詳しく伝えてくる。

*  吉備津彦神社、吉備津神社は、どちらも社殿に千木が乗せられていたが、その他はリュージンなど彫り物がなく、二つの入母屋が並んでいて割と感じの良い神社である。

*  ただ、吉備津彦神社の前には池があり、ストーンサークルが池の島の中に孤立させられているのは、イシカミをあらわすストーンサークルに人々を行かせない事を支配星が知らせ、同じ事を秀吉の高松城水攻めで知らせた。

【イメージ】
1) “二つの目が現れ、それがパックマンになりお互いが近づき、ついに合体する”
(秋芳洞は一人のイシカミが半分になり、形を作ってその上を蓋したという事を表わしたそうです)
2) “陸の端にその固まりが集まり、それが大きくなっていく”
(山口県の先端はもっと九州と離れていた事をあらわした?)

http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/hirosima2004/

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 こうして、ソラの情報を知ってみると、あらためて、宮島や、秋芳洞に行ってみたいです。以前とは違って、見えてくるものがあると思います。





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Last updated  May 27, 2007 10:04:00 AM



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