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May 30, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ドクダミ

今朝から、雨が降り出してきて、梅雨のはしりでしょうか。2~3日前から、庭に、ツルをのばして、ハート型のはっぱを茂らせていた、ドクダミの花が咲き始めました。。
ドクダミは、十薬とも言われるだけあって、薬効が多い植物で、お茶にもしますが、葉っぱに独特のにおいがあります。このにおいが、他のにおいを消してくれる効果があると聞いたので、お花も楽しめるし、というわけで、ガラスビンに生けてみたのです。トイレに置こうと思って…。
トイレのにおいのひとつ、アンモニアと、香りについてのお知らせです。

ソラからの伝言 2004.4.12(月)のお知らせより 

アンモニア、アロマテラピー。

2004年4月10日
緑色の2匹のカメムシのイメージあり。
(10年ほど前から異常繁殖していると聞いている) とここまで書くとPCが急にエラーとなる。

「知らせたのです。言って欲しい事だからです。(次の情報は公開することに躊躇していた)
カメムシは嫌なニオイを発します。
それはその虫を送り込んだ星が、アロマテラピーを教えたことを知らせたのです。
本来人間は、ニオイを嗅ぐ機能はありませんでした。
けれどもいろいろな香りを楽しみたいと、勝手にその星が人間の機能に取り付けたのです。
そしてアンモニアに意地悪をして不快なニオイにしてしまったのです。
それで身体を養った神聖な排泄物を、不快なニオイにしてしまったので、今の人間の老後が悲惨なものになったのです。
食べ物も同じです。
特にたんぱく質が原子に戻ろうとする時 (腐敗) に、アンモニアに嫌なニオイを付けたので、より意地悪をして中毒を起すのです。
ニオイの神経を敏感にし過ぎると、それらのニオイがとても辛く感じられます。
その事を知って欲しいのでカメムシを見て貰ったのです。

アロマテラピーは大きな星が教えたのです。
涙なくしては聞けません。
何故かというと、アンモニアの苦労を認めず、癒しをするというだけのニオイがチヤホヤされているからです。  (アロマテラピー?)
アンモニアは生物が生まれた時からいつも呼ばれて働かされているのに、人間は嫌がるばかりだからです。

何がアンモニアを嫌なニオイにさせたかというと、アルゴンの星がしたのです。
アルゴンの星はあらゆる事の先頭にいたいと思い、そして誰とも仲良くしたくない原子の集まりでした。
けれどもアルゴンの先にアンモニアの星がいたので、ひとつの計画をしたのです。
それがアンモニアにある仕事をさせたのです。
それは宇宙の縁にいる地球を外に出させないように、引っ張るように言ったのです。
それで、アンモニアの星は一生懸命地球を引っ張ったのです。
それで、アンモニアの星は超高温の地球を引っ張ったので、しなびてしまったので山になったのです」

2004年4月9日
「動けなくなったアンモニアにアルゴンはひどい事を言ったのです。
それは原子に戻りたかったら地球に行って、地球のものを始末するようにと言ったのです。
生きている地球は食べては出して、食べては出しての繰り返しで、限りがありませんでした。
アンモニアたちはそれでも一生懸命始末をしました。
どんな仕事かというと、生物の住む地球は太陽から沢山の光を得て、植物が大きくなりそして死んでいきました。
それは地球が死ぬまでこの仕事をしなければならないと思ったアンモニアは絶望し、それで嫌な臭いを発するようになったのです」

ちなみにアルゴンは、不活性ガスで他のものとは一緒になりたくないガスです。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 トイレにドクダミを置いてから、においが中和された気がしますが、香りを追求しすぎるのは、やはり考えものかも。。というのは、私の身近にも、アロマテラピーを何年も勉強した人がいるのですが、においに敏感になるので、クサ~イということも、よけいに感じやすくなったそうなのです。私たちのカラダも、アンモニアが大切な働きをしてくれているからこそ、成り立っているんですよね。感謝していいことなのに、においがするからと、いやがっては、申し訳ないですよね。。






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Last updated  May 30, 2007 07:05:33 PM



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