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いつか、見かけた花です。 6月30日の雲たちです。 16日の空。 17日は、人に会う用事があって、でかけました。このところ、よく会うようになった二人とは、自然に地震の話題になりました。「地震と雲」の写真集を持っていったので、見てもらうことができました。元になっている、「ソラからの伝言」のサイトも紹介しました。 ちょっと前までは、こんな話ができるとは思っていませんでしたが。。。 二人は、とくに信仰があるわけでもなく、精神世界に関心があるわけでもないので、今まではごく一般的な話をしていたのです。一人の人とは、先日、少しブログにも書きましたが、その人の知人の話で、ヘビにとりつかれた、と言われた人がいる、という話を聞いていましたので、近々こんな話もできるかなとは思っていましたが。。 地震が起きて、被害が出れば、人の関心がそこへ向かいますが、ただ不安感を募らせるのではなく、どうして、地震が起きるのかと、思いませんか? 今回の地震でも、今までの常識なら、同じような地域に強い地震が、短い期間の間に続けて起きることは、考えられなかったはずです。地球の表裏で、ほんの数分の間隔で発生した双子地震や、震源から離れた地域に震度が観測される巾着袋地震など、今までのマグマやプレートの学説では、説明のつかない地震が色々起きていることに、素直に目を向けて、思い込みを脇へ置いてみませんか? ソラからの伝言では、地球内部に、地下空洞があると言っていますし、山や、地面を覆う膜のようなものには、意識があり、それは、地球を調え、生物を育んできたのだと、伝えています。 宗教や、他にも色々なものを崇めて、エネルギー体を発生させ、大きくすることが、争いや、異常な事件を起こすことにもなり、人々も苦しみ、地球も苦しめ,いためているのだと伝えています。 地球にいいことといえば、CO2を減らすことだと、気にしますが、上に書いたようなことは、思いもよらないことかもしれません。 でも、人の潜在意識では、それを感じていて、宗教の教えに縛られたりして、本来の生き方ができないと、このまま生きることは苦しい、やりなおしたいと、宇宙に向けて助けを求めるので、それが多い地域では、それに対して、地震や台風のような、災害というお知らせになるということです。 先日は、背後の庭の木から、セミの鳴き声が聴こえてきました。励ましてくれていたのでしょうか。 今朝も少し鳴き声が聴こえました。 今日もくもりがちで、梅雨明けは、やはりまだ先のようですね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 20, 2007 05:04:52 PM
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