075192 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ソラの贈りもの

ソラの贈りもの

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

August 22, 2007
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
数日前に電話で、身近な人と話していて、聞いた話です。色々と近況を話していて、最近、ヘルニアが再発したと言うので、いつ?と何気なく聞いたら、お墓参りをした後だったのだそうです。ラクな靴をはいていたし、何でだろう?と思って、友人にその話をしたら、その友人も、お墓参りで、水(の入れ物)を持った途端に、ヘルニアが再発したそうで、お墓って、何かあるっていうよね、などと、話していたそうです。

身近な人には、ソラからの伝言の情報のことを、以前カンタンに伝えたのですが、詳しくは知りません。その友人は、全く知りません。

ソラからの伝言では、腰や脚は、その人の進む道を表していますので、ヘルニアになったということは、していることがちがっていますよ、というカラダからの強烈なお知らせだと思います。そして、カラダの細胞は、イシカミの原子でできていますので、イシカミのことを隠した、仏教の行事をすることを嫌がっていると思えますし、亡くなった人のためにもならないと教えてくれていると思えます。ソラからの伝言の情報を知らなくても、その人のカラダは、知っていて、教えてくれているのだと思いますし、この情報が広まれば、そういえば、と思い当たる人は、かなり、いらっしゃるのではないかと思いました。

秋川雅史さんの歌う「千の風になって」のCDが、100万枚の売り上げを超えたそうです。
ということは、多くの人が、お墓には死んだ人はいないと、感じているのではないでしょうか?

2004年9月16日(木)のお知らせより
 右足指にサインあり。
「人間のほとんどの人は一番大切なことを忘れています。
それは死んでから意識 (イシキ) がどうなるかという事です。
人間の身体は多くの原子が集まって出来ています。
死ねば原子に戻ります。
死んで肉体を焼かれて (煙となって) も、見えない原子として残っているのです。
すなわち、大気の中に入って残っているのです。
人間の肉体を形成していた原子が分解して見えない原子に戻っても、意識は離れる事なく大気中にその形を保っているのです。 (いわゆる幽霊?)
そしてイシキは自分の肉体が死んだ事を知るとソラに昇って行きます。
けれども、死ねば何もないと思っている人のイシキはソラに昇っても仲間に入れてもらえません。
そしてドンドンそのイシキは下がっていき、ついに地中の中に入って行き、お墓の中が自分の居場所と思ってそこに留まります。
そしてお墓に来てくれた人に、何とか (自分の存在を) 知ってもらおうとするのです。 (いわゆる自縛霊?)

人間だった時の原子が一致団結している場合、違う人間に生まれ変わりたいと思えば、その原子の固まりはかつての人間の思いを多く残し、再び人間として生まれ変わることが出来ます。
イシキを認める人で、なおかつ自分の人生を忘れたいと思う人の原子は、バラバラになってそれぞれの原子の望むモノになっていけます。
下がることなくソラにそのまま残った原子は、雲になったり雨になったりしながら  『次は何に生まれ変わろうか?』  と考えます。
その時初めて原子たちはばらばらに離れ、自分の好きなモノに生まれ変わろうと思うのです。
これが人間の生まれ変わりです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方では、霊能者や占い師が、お経を唱えたり、先祖供養などが大切で、そのことで、運がよくなると、言います。昨日、乗った電車の席のすぐ前の中吊り広告にも、占い師の顔と占いの広告が載っていました。

お墓参りって、必要なんでしょうか?長い間の習慣をやめることは、勇気がいるかもしれません。思うようにいかないこともあるかもしれません。その判断や選択は、それぞれの人に委ねられていることですが、仏教の行事を多くの人がすることで、エネルギー体が発生しますし、それによって、地球も苦しんでいるのです。これからの地球がどうなっていくのかにも、関わってくることだと思います。
仏教の教えによって、続けられてきた習慣ですが、もうそろそろ、一度振り返って考えてみるときではないでしょうか?
自分の身体のサインや、実感を大切にするという道もあるのではないでしょうか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 22, 2007 06:59:28 PM



© Rakuten Group, Inc.
X