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JR粟津駅より、バスで約20分。
白山信仰の寺で、泰澄神融禅師の開創。 自生山岩屋寺と呼ばれていた。 その後、西国三十三番札所を開いた花山法皇により、 那…(西国三十三ヶ所第一番、紀伊の那智寺の那) 谷…(第三十三番、美濃の谷汲山の谷)をとって、那谷寺と呼ばれるようになる。 本尊…十一面千手観音、白山曼荼羅、泰澄神融禅師、花山法皇 三尊石。 那谷寺の岩窟内が本殿になっており、 境内には、芭蕉の句碑もあり。 石山の 石より白し 秋の風 (奥の細道) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 13, 2008 04:40:50 AM
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