晴れと雨のお昼どき
3月18日。とてもいいお天気の、お昼過ぎてしまった買い物帰りの道。足の下のコンクリートの継ぎ目に目がとまりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月19日。かなりの雨が降っていたけれど、買いたいものがあって、買い物に。徒歩での帰り道。やはり、お昼過ぎでしたが、昨日とはうってかわって、歩いている人もなく、表通りから、1本中の道に入って、大きなお屋敷の前にさしかかったとき、トラックがとまって、「イチゴ買わない?」の声。「1パック200円だよ。」と。野菜や果物の直販のトラックの様子。さらに、「ホウレンソウ、4つで100円。」と言うので、「そんなに要らない。」と言うと、おじさんが、トラックからおりてきて、「2つで50円でいいよ。」と。「雨なので、大変ですね。」と言うと、「今日はいつもより早く出てきたんだよ。」とのこと。ホウレンソウ2つと、小粒だけど、たくさん入っていたイチゴを1パック買った。今日は(畑のあるお屋敷の人が)出てこないなあ。」と言って、おじさんは、また走り去っていった。ふいに、イチゴがやってきたので、「ソラからの伝言」のイチゴのお知らせが浮かんだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サイト「ソラからの伝言」より、2003年12月27日(土)イチゴ=イシカミの誓いの語録、地軸異常、ストーンサークル。 2003年12月25日 寝る前「イチゴは種が実の外側にありますが、その悲しい物語です。イチゴは小さな丸山のような形です。その周りに小さな種? がありますが、その種? からは子供は増えていきません。見せ掛けだけの種なのです。それはイシカミも同じでした。イシカミはイチゴに似せたもの (私市丸山古墳など) を作りましたが、忘れ去られて行きました。世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに自分の分身の岩を並べておきましたが (ストーンサークル、ドルメンなど)、そこからは子供 (分身) は出来ませんでした。そして,人間達にも忘れられて行ったという悲しい物語です」【私市円山古墳】 は “イチゴ” の形に似せて作ったそうですが、イシカミを伝えていた物部氏が敗れてから、権力者により葬り去られて行きました。以前にもお知らせしましたが、この古墳は物部氏のお墓と伝えられましたが、最近高速道路の工事で見付けられるまで、この様に京都府最大の古墳でありながら、全く古墳ということさえ言い伝えられないようにされて来ました。周りの土器は途中に穴が開いていますが、未来のこの古墳に穴 (高速道路) が開けられるのをテレパシーで知らされて、作って飾っておいたと知らされました。http://ishikami.jp/tyousa2002/ayabe1.html“イチゴ” とは、【(イ)シカミの (チ)カイの (ゴ)ロク】 “イシカミの誓いの語録” という言葉から来ているのです。アメリカのグランドサークルのホテルの側の山の上に、おだんごの (巨石に) お供え物のように丸い岩が乗せられていましたが、 それを見た時に、 【イシカミの、チカイの、ゴロク】 “イチゴ” を伝えられていました。先日から地球儀が気になり、昨日はついに地球儀を外してみました。大昔、あまりに人間が悲惨な状態 (マヤ文明時代?) になっているのを見て、地球がソラのものたちに呼びかけ巨大彗星を呼び衝突したそうです。 (中南米)その時に地軸が傾いて今の角度になったと伝えられています。衝突する前は今の赤道が立て向きになっていたそうです。そして北極と南極が真横になり、赤道を上下にすると、今の南極、北極は赤道上になると想定してみました。そして、チャンリングでもそれが正しいと伝えられます。赤道が、 南極・ペルーの横・エクアドル・フロリダ・ミシガン・カナダのオンタリオ・北極・グリーンランドの横・中央シベリア・モンゴルのゴビ砂漠・中国の昆明・タイ・南極までとすると次のようなこれまでの謎が解けます。1) 恐竜の化石がおよそ生物が繁殖するには程遠い地域で発見されている。すなわち南極、ゴビ砂漠、アメリカのユタ州、カナダのアルバータ州等の内陸部は寒暖の差が激しく、生物が住むには条件が悪い地域なのにそこで沢山見つかるのは、かっては赤道の近くで暖かく食料の草も良く生え、巨大な草食動物やそれをえさとする肉食動物も沢山いたので、化石が残っていると思われる。この他オーストラリア西部からも多く出ているようです。2) シベリア、アラスカからマンモスの化石が沢山あるが、やはりここも赤道に近く草が豊富にあったであろうと思われるが、食料の草が充分にないと繁殖できないので、サバンナのようであったと思われる。。3) 今のグリーンランドは氷と岩ばかりであるが、水草を食べるネクイハムシ科の甲虫化石が見つかっている。ちなみにこの虫の化石はカナダやアラスカなどの北極圏で見つかるが、かっては水草が生えていたと思われる。4) イタリアとオーストリアの国境近くのアルプス氷河で、1991年に凍結状態で発見された約5200年前男性ミイラ 「アイスマン」 は、発見された場所は地軸地軸移動前では今のスペイン位の位置になり、氷河ではなかったと思われる。5) 又1995年、標高6300Mのアンパト山の頂上で、冷凍保存されてきたインカの少女のミイラが見つかったが、その地域も当時は赤道近くで高山で生活していたと思われる。同じ理由でマチュピチュも高山に作られたと思われる。6) 南極の古地図が発見されたが、それには川や山がはっきりと描かれていて、今人工衛星から見た地形とほぼ同じだそうです。それも南極が以前は暖かなところにあり、恐竜がいたので化石があると言う謎も解けます。7) 三内丸山のある青森も今より暖かかったので、巨木が生い茂り村も繁栄していたと思われ、あの巨大な柱の元になった巨木が生えていたと思えます。8) 日本も当時は赤道より今の九州くらいの位置になるので北海道・樺太・オホーツク海沿岸・千島列島を中心に形成した北方のオホーツク文化が発達した。又、想像を絶する巨大彗星が衝突した事で、巨大な津波が押し寄せ世界中の海岸近くの繁栄していた港町が海中に没したとも考えられます。【ストーンサークル】世界のストーンサークルを探していると、特にイギリス、スコットランドなどにたくさんあります。それらは荒涼とした風景の中にあり、その地では人間が生活するには過酷な気象条件の為に後年の権力者に壊される事なくそのまま残されたようでした。有史以前の遺跡もたくさん残っています。 http://www.stonepages.com/england/england.htmlhttp://www.stonepages.com/france/france.htmlhttp://www.stonepages.com/ireland/ireland.htmlhttp://www.stonepages.com/italia/italia.htmlhttp://www.stonepages.com/scotland/scotland.htmlhttp://www.stonepages.com/wales/wales.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・