カテゴリ:活用
フラワーエッセンスのレメディは色々なところに応用できます。今日はその1例をご紹介します。
11/18放送の「スパスパ人間学!」でアホエンオイルの簡単な作り方が紹介されていました。耐熱ガラス容器に植物性油(菜種油を使いました)をいれ、水を張った鍋で火にかけ、沸騰したら細かく刻んだにんにくを入れて冷まし、漉して出来上がりです。出来上がったオイルはレメディの空き瓶を再利用しし、持ち歩く事にしました。 アホエン(aioene)の効果として神経伝達物質の無駄な損失無くし記憶力をUpさせるとの事。では経験からの学習効果をUpするChestnut Budと混合して、脳力Upのレメディ?を作ってみました。脳力Upして、学習時間を減らし睡眠時間を増やす作戦です。 何日か使ってみましたが、う~ん、確かに脳疲れが少ないかも。ここ何ヶ月かChestnutBudをドースボトルで取っているため、ChestnutBudの効果は?です。でも、疲れが少ないって、本当にそれでいいのかな?なんて思ったりもしました。人口物質でドーピングしている気分ですね…。頭の隅をOakがよぎります。でも折角作嫁さんが作ってくれたので、暫く使い続けてみようと思います。 アホエンオイルについて、気付いた事を書きます。 ・案外くさい。番組では無臭、っていっていましたが、にんにくの香りがします。作り方がわるいのかな…? ・なんか濁っている。番組では透明だったのですが、白濁しています。漉し方がたらないのかな?? ・顔が油っぽい。「肌がすべすべに」と言っていましたが、なんだか焼肉を食べたあとみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月01日 22時35分20秒
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