カテゴリ:ケース
「レメディの選択をしないの?」と突っ込まれてしまいました。
そうでした、そういうBlogでした。 TVインタビューを通しての選択なので、本当に表面的ですが、 夜回り先生へ: オーク…働きすぎないように オリーブ…疲弊した精神・肉体に スターオブベツレヘム…受けたショックに対して 今回のインタビューでも少し話に出ていましたが、子供たちのみならず、薬の売人や暴力団などとも戦ったようです。簡単に語ることのできない経験をしていることは、想像にかたくありません。 また、死ぬ可能性のある病気を患っているが、いまの仕事に生かされている、といも言っていました。その部分はDr.Bachが死のふちから蘇った場面を連想させます。 リストカットがやめられない子供たちへ: アグリモニー…抑圧された感情を表に出せるように スターオブベツレヘム…トラウマの解消に ミムラス…恐れや不安に対して ウィロー…自己憐憫の気持ちに(自分病) ゲンチアナ、ゴース…落ち込み、絶望感に シーンによってはスイートチェストナット、ロックローズ、ワイルドローズ、アスペン、セントーリー、チェストナットバット、チコリー、ヘザー…などなど、想像し始めればきりがありません。 ところで、あえてチェリープラムは除きました。夜回り先生の「リストカットを止めてはいけない」に習ったためです。 リストカットする子の親たち、先生たちへ スターオブベツレヘム…発見したショックに対して もし原因となってしまった人であれば、チコリーやバインなどのレメディが見えることが予想されます。 いろいろ選択し出せはきりがないのですが、精神的なダメージを感じた瞬間にそなえ、リカバリーレメディの常備が心強いものになると思います。 他に、ボディマップも応用したいところ。集中的に切ってしまう場所など、何かのヒントになる可能性があります。 ご意見ありましたらご遠慮なくどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月14日 21時54分22秒
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