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きまま、ってきまますぎ!4年ぶりの更新です。
これまで口コミベースだけで進めていたこの活動、ちょっと加速してみることにしました。 スキルも経験もそこそこ溜まり、もっと色々な方と出会いたい!そんな心境です。 4/30にさいたまで講座もやります。お題は「ハッピーに過ごす産前・産後」 お産を控えたお母さん、乳飲み子をもつお母さんのケアが中心です。 気持ちの変化が激しいイベントなのに、薬も使えず泣き寝入りしているお母さんも多いのでは?? やさしいフラワーレメディはそんな時にもおお役立ちです。 講師は自ら3人の子育てをフラワーレメディで乗り切った妻が努めます。 詳細はこちらまで。 さてさて、夫婦でプラクティショナーを務める我が家としては、夫の立場も気になるわけで。 久々ブログ再開のネタに、講座の番外編としてお父さん編を取り上げてみたいと思います。 自分に余裕のあるお母さんも、パートナーに一服盛れないか参考にしてみてください。 まず手始めに「パートナーの妊娠を知ってしまった」シチュエーションから行きましょ~。 基本、喜びに打ちひしがれていると信じたい!しかし、事情によっては、不安や恐れにこまっちゃってる人もいるかもしれません…。それぞれ紐解いていきたいと思います。 不安や恐れ… 「妻が出産を乗り切れるだろうか」「子どもは元気に生まれてくるだろうか」といった不安は誰にでもあるはず。そんな時はレッドチェストナットとミムラスがお勧め。心配しすぎはかえって不安にさせて良くないです。レメディとって、どんな展開にもひるまない度胸をつけましょう。 期待や興奮… 「でへへ…」と思わず子どもの将来やら幸せいっぱいな家族像を夢見てしまい、仕事どころではなくなってしまったご主人。気持ち分からなくもないですが、仕事もしっかりしとかないと、これからお金も必要になりますよ~。そんな時はクレマチスがお勧め。地に足付けて、どうすればよい家族が築けるのか、そのために今何をしなければならないのか考えてみましょう。 自信のなさ… 「俺、親父になるの?無理無理…」金銭的に苦しかったり、もっと遊びたかったり、理由はさまざまだと思いますが、自信のなさを挙げる人もいるかと思います。ひどいケースではおろせ!なんてこともあるかも?いやいや待ってください。子どもは天からの授かりものです。子どもは子どもが選んで生まれてくるものと言います。そんな時にはエルムとミムラスがお勧め。今がその時で、自分にはやり遂げられる可能性があるのだ!と信じて、自分に身を寄せてきた新しい命を歓迎してあげましょう。 今日はこの辺で。 また続き書きますね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月13日 03時36分19秒
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