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ひとの心と心をつないでいきたい
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木村剛の「おカネの発想法」という本を読んだ。 最近テレビによく出ている、大仏面でメガネをかけててオールバックで冷徹なコストカッターという感じのあの人だ。 過去に金融監督庁のナンタラ委員もつとめた金融のプロだ。 内容はおカネの歴史と資本主義の歴史、おカネとはそもそもなんなのかというところまで書かれていて勉強になった。 特におカネの本質的な発想法から、最後には自己研鑽の話に行き着くあたりが個人的にツボにはまって、大ヒットだった。 トラックバック機能ってなんなんじゃ~!ウォ~!と思った秋晴れの一日だった。
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