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ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り
プーチン・ロシア軍よ。反転してプーチンを撃て! 幕末、欧米列強に食われなかった日本――その訳 実に単純な事だった――(私見) 大英帝国は中東~インド~東南アジア、そして清王朝の中国へと触手を伸ばしていったが、その反面、イギリス軍の疲弊(犠牲)も逓増していった。 イギリス軍の疲弊が最大だったのは、清王朝の眠れる獅子・中国だった。そこで大英帝国の触手(植民地化)が止まったのだ。結局、植民地化ができず、香港の租借で終わった。これは欧米列強の国々にも言えることだった。その時代、帝政ロシアは周辺諸国に触手を。いわゆる帝政ロシアの南下侵攻策も、ほぼ空振り。(米国は南北戦争中だった) これが幕末期、日本が欧米列強に食われなかった理由である。 プーチン・ロシア軍のウクライナ侵略侵攻。プーチンは、帝政ロシアの失敗の歴史を学ばず。さらに言えば、大日本帝国の失敗の歴史も学ばず。 時代錯誤も甚だしい「狂ったプーチン」。プーチンの夜逃げは近い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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