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ソクラテスの妻用事

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2022.12.18
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カテゴリ:政治社会問題

​ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り​
大きいサイズのウクライナの国旗

プーチン・ロシア軍よ。反転してプーチンを撃て!


『脅威と認識で攻撃可能論』は、プーチンと同じ屁理屈だあ~!


フジテレビ上席解説委員、平井文夫氏が論じた――
――たとえ先制攻撃、過剰防衛と後に批判され、あるいは罪に問われる危険性はあっても、「脅威」と認識した時点で、こちらから攻撃(反撃)するのではないだろうか。 国と国との戦いも同じだ。 ウクライナは銃を置かずに、とにかくロシアと戦い続けてきたから国土を奪われることなく、また多くの命が救われた。反撃能力に「慎重」な人たちは、本当に国民や国土を守れると考えているのだろうか。 
​☝​
こりゃあ~プーチンと同じ屁理屈だあ~! 脅威 脅威 脅威
脅威は近隣周辺諸国で常態化しているのだ。
ロシア・中国・北朝鮮のミサイル&核ミサイルの脅威。日本国民の多くはそう『認識』しているはず。
フジテレビ上席解説委員、平井文夫氏の論述は、知性と合理性に著しく欠如した論調である。単なる過剰な情緒論と言いたい。否! 危険な理屈である。

たとえ先制攻撃、過剰防衛と後に批判され、あるいは罪に問われる危険性はあっても、「脅威」と認識した時点で、こちらから攻撃(反撃)するのではないだろうか。』これは凶悪な強盗を見かけた事態を例にして、導いているが。暴論とも言えそう。よくフジテレビ上席解説委員を務めているものだ。見識を疑うよ。

しかもプーチン・ロシア軍【ウクライナ侵略侵攻】に対するウクライナを例に出すとは、軽薄極まりない。






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Last updated  2022.12.18 07:43:40
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