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ソクラテスの妻用事

ソクラテスの妻用事

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2023.01.14
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カテゴリ:政治社会問題

​ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り​
大きいサイズのウクライナの国旗

プーチンは病んでいる――この情報を信じたい。
1月7日のクレムリンにあるロシア正教での「クリスマス礼拝」動画を観て、やつれているプーチンの表情、そう感じた。
ウクライナの平和は――ウクライナ全土からロシア軍の完全撤退しかない。ウクライナの主権・領土の完全な回復である。それが出来なければ……世界が無法地帯となるからだ。ウクライナの徹底抗戦は、正しく「自衛の戦い」なのだ。米欧のウクライナ自衛支援は、「ウクライナとの歴史的約束」であるのだ。ウクライナを支持できても、プーチン・ロシアには「一切の弁明」の余地はない。日本にウクライナ・ゼレンスキー大統領を批判し、プーチン・ロシアを擁護する輩がいる。これすなわち「売国奴」としか言いようがない! 日本の漁業・エネルギー確保が念頭にあるとはいえ。どうした「北方四島の回復」運動は! 
日本国憲法の「国際平和の基調」を踏まえれば―― 

​​今こそ日本外交の有り様が問われている​​​​​​​​
確かに中国の軍拡海洋進出及び台湾進攻の露骨な兆しがあるが……
岸田政権は、かなり前のめりで中国との対峙姿勢を見せている。
それは安倍治世の危険な踏襲のようだ。
今一度踏みとどまって考える時である――国民は!

1月12日午前9時30分。通りかかった「苫小牧の美沢(みさわ)湿原」のスナップ。
この湿原は、国道が分断してウトナイ湖に繋がっている。北海道湿原の原風景と見た。


モノトーンに加工してみた。凍れる湿原の光景のそれとイメージして――









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Last updated  2023.01.14 04:17:06
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