ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り
プーチンは病んでいる――この情報を信じたい。
1月7日、クレムリンにあるロシア正教での「クリスマス礼拝」動画を観て、やつれているプーチンの表情でそう感じた。プーチンの残虐非道かつ「ならず者戦争」。プーチン○して終わる?
ウクライナの平和は――ウクライナ全土からのロシア軍の完全撤退しかない。ウクライナの主権・領土の完全な回復である。それが出来なければ……世界が無法地帯となるからだ。ウクライナの徹底抗戦は、正しく「自衛の戦い」なのだ。米欧のウクライナ自衛支援は、「ウクライナとの歴史的約束」であるのだ。ウクライナを支持できても、プーチン・ロシアには「一切の弁明」の余地はない。日本にウクライナ・ゼレンスキー大統領を批判し、プーチン・ロシアを擁護する輩がいる。これすなわち「売国奴」としか言いようがない! 日本の漁業・エネルギー確保が念頭にあるとはいえ。どうした「北方四島の回復」運動は! 日本国憲法の「国際平和の宣命」を踏まえれば――
立憲民主党の獅子奮迅に期待する
「春の地方自治体選挙・北海道」
北海道知事選に――無理して立憲民主党候補を出す必要はない、と思っているよ。
それよりも、次期総選挙候補者と連動しての「道議員選・札幌市議選など各地自治体選挙」に注力してほしいものだ。
『すべての道はローマに通ずる』を、無理やり「北海道自治体選挙」に敷衍させれば――北海道の「道」は日本全国に通ずる――となるからだ。
拙ブログ【以心伝心・北海道内世論調査】によれば、
岸田自公政権不支持が60%と。因みに、支持は25%。
自民党支持30%
立憲民主党支持30%
無党派層では立憲民主党支持60%と高い。