ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り
プーチンは病んでいる――この情報を信じたい。
プーチンの残虐非道かつ「ならず者戦争」。プーチン○して終わる?
ウクライナの平和は――ウクライナ全土からのロシア軍の完全撤退しかない。ウクライナの主権・領土の完全な回復である。それが出来なければ……世界が無法地帯となるからだ。ウクライナの徹底抗戦は、正しく「自衛の戦い」なのだ。米欧のウクライナ自衛支援は、「ウクライナとの歴史的約束」なのだ。ウクライナを100%支持できても、プーチン・ロシアには「一切の弁明」の余地は100%ない。日本にウクライナ・ゼレンスキー大統領を批判し、プーチン・ロシアを擁護する輩がいる。これすなわち「売国奴」としか言いようがない! 日本の漁業・エネルギー確保が念頭にあるとはいえ。どうした「北方四島の回復」運動は!
日本国憲法の「国際平和の宣命」を踏まえれば――
ウクライナに平和を! 『ウ平連』
『ウ平連(ウクライナに平和を! 市民連合)』があるのか否かは問わず。勝手連的にブログに記した。
ウクライナに残虐非道な国際法違反を承知で侵攻侵略している、プーチン・ロシア軍と雑多な輩(悪グネル・チェチェンの独裁者たち)。
NATO、EU未加盟のウクライナ1国に、膨大な核保有国で国連理事国ロシア(世界2位の軍事大国)が侵攻侵略。
プーチンは当初、48時間で首都キーウを抑える、と机上の空論を練ったが、ウクライナは耐えて――来月で1年(365日)となる。
だが、いよいよ「その時」がやってきそうだ。
「冬来たりなば春遠からじ」
プーチンの狂信なる執着心、遂に暴発の「ウクライナ総攻撃」を目論む再動員令発動か。
そして2023年3月。「その時」が――ウクライナの総力戦でプーチン・ロシア軍を叩きのめす時がーー!
かつての「べ平連」運動と違い、拙ブログの「ウ平連」は、米欧へ更なる支援をを要請するものである。
「米欧の更なる支援」
*戦闘武器・防御ミサイル
*あらゆる支援物資
1960年代のベトナム戦争と真逆な「ウ平連」の要請である。
さらに要請したいのは、ロシアの市民に対してである。
「プーチン大統領を倒せ!」
その時――必ずウクライナはプーチン・ロシア軍に勝つ!
この根拠は、
1.ウクライナは広大な国である。
2.ウクライナの士気は高い。国民も。
3.文字通りの祖国防衛戦だからだ。
願わくは、ウクライナの人々の犠牲が少ないことだけである。
【プーチン・ロシア軍大敗北するから、戦後処理の準備】
1.キーウ戦争犯罪裁判所の設置
2.プーチンを筆頭に、A級(人道への犯罪)犯罪人への処罰
3.ロシアのウクライナ及びウクライナ国民に対する賠償金の決定
ウクライナに平和を! 『ウ平連』