​​​​​ウクライナに平和を！​​
​​国際法怒違反のウクライナ侵攻侵略プーチン・ロシア軍
​国際社会はウクライナを最大限の支援しなきゃ
許されざるプーチンの蛮行にロシア国民よ　立て！

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ウクライナは
プーチン・ロシア軍に勝つ
​「ロシアは負けない」
このれは森喜朗元首相の妄言である。
政界から引退すべきだ。
言うべきことは
せめて
「ロシアには負けてもらいたい」
こう言うべきだ！
・
ならず者たちが支配するロシア。
妄想にとりつかれた独裁者と仲間たちの国・ロシア
（ベラルーシの独裁者も同罪だが）
・
プーチンがロシアの大統領でいる限り
ウクライナ侵攻侵略をやり続けるはずだ。
なぜなら
ロシア領土とロシア人に「被害」がないからである。
・
三つの教訓
​安倍晋三元首相の銃撃事件の教訓を記者から問われ
「要人警護の刷新」「手製の銃への対策強化」「特定の組織に属さないローンオフェンダー（単独の攻撃者）」等の
対策の三つを挙げた。
・
果たしてこれらが「教訓」と言えるだろうか？
想定内の対策ではないのかな
・
私見は――
要人への用心が足りなかっただけだと思っているが……
・
それよりも要人が用心すべきことがあるように思える
・特定の疚（やま）しい団体に関わらないこと
（君子危うきに近寄らず）
・中立無比な団体に限ること
（例えば、日本赤十字社とか）
・反共とか世界平和家庭とかの過激な思想団体と主義を同じくしないこと
（政教分離の原則）
以上が私見の「三つの教訓」である