ウクライナの栄光は滅びず
自由も然り
「ロシアにとっては地政学的な問題ではなく、国家存続に関わる問題だ」プーチンはウクライナ侵攻侵略戦争をこう言い訳している。独裁者の身勝手な詭弁である。
ウクライナの平和は――ウクライナ全土からロシア軍が完全撤退するしかない。ウクライナの主権・領土の完全な回復である。それが出来なければ……世界が無法地帯となるからだ。ウクライナの徹底抗戦は、正しく「自衛の戦い」なのだ。米欧のウクライナ自衛武器支援は、当然の理である。奇しくも第2次世界大戦時、米英が窮地に陥った独裁者スターリンのソ連に武器等を支援した事例を考えよ。
「異次元の」が「低次元の子供政策」か!
結局、つまるところ、やはり、
岸田首相とその政権の『こども政策(少子化対策)』は――
小手先。逐次予算投入。多目的化し一転集中できない政策になりそう。
「異次元」が「低次元」の。ニュースをよ~く観てごらん。
【番外編】
北海道に限らないだろうけどね。
いやあ~様々な格差が酷くなっているな~
ホッケの太鼓だあ~
地方を巡っていると、ビックリドッキリするほど。
インフラも。鉄路がゴム路(バス)になっているは、なるは。
病院もあるようで無いようで。
少子化が進み、過疎化も。
お蔭でおらが母校(高校)は5、6年前に閉校ときた。
かつて北海道の公務員は、北海道地方勤務に「僻地手当」があったけど。
「僻地手当」今こそ必要だあ~
公務員に限らず、僻地で暮らす北海道民の全員に。
少子化対策。北海道独自の案を出せ!
揺り籠から大学まで。育養(出産含む)から大学まで教育の無償化独自案を示せ。政府に先駆けて!
これは北海道知事候補に求めたい。
北海道には『互助の精神』があるのだから……
今こそ令和の移住を勧めたい。
若者よ! 書を持って 北海道に移住してくれ! 頼むよ!
中年のご夫婦よ! リストラなる前に北海道移住だあ~!
公務員志望者よ! 北海道の市町村の公務員になれ! 活躍の舞台があるよ。行政文書の捏造・偽造をすることもなく。地方議員は「捏造だ」と言い張ることもできないよ。
つづく