ウクライナの栄光は滅びず
自由も然り
【反転総攻撃が開始された】
栄光あれ!
『命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。』
ヨハネの黙示録22.14
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独裁者体制への『抵抗の仕方』
健全な国の民主主義では、言論の自由・表現の自由・デモ集会の自由などがある。
とは言っても、常識をわきまえないフェイク・暴言・誹謗中傷・不当な公権力の妨害・国の権力の私物化等など、民主主義制度下の国にあるまじき事例が突っ走っているようだ。
それらは民主主義の危機とも断言できる。
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とかく『強いリーダー』を求めがちであるが、
これが曲者だ。
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『強いリーダー』が『独裁者』となっている国々。
例えば
プーチンのロシア。
ウクライナ侵略侵攻した時、良識あるロシア国民が抗議活動を行ったが、
皆、公権力の暴力装置である公安機関により『弾圧・拘束・獄舎』行き。
プーチン独裁体制の徹底的な弾圧により、一言の「戦争反対」さえ許されず。白紙のプラカードさえ。
・
本題に入ろう。
私見であるが――
どこかの親ロシア派的、某日本維新の会議員がほざいていいる。
『人権より国益が優先だ』と。
馬鹿のバカとしか言いようがないぜよ。
『民主主義制度は人権で成り立つ』のだぜ。
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つまりだ!
いかなる形態の国家といえ、暴走する『人権弾圧』に対し、
市民(国民・人民・人間)には、国家という枠組みを超えて本態的権利として、
『人権的自衛権』があるのだ。
この『人権的自衛権』には最終的手段として、
『抵抗権』が内在しているのだぜ。
強盗殺人犯が武器を持って自宅内にいる俺を襲ってきたら、どうする?
徒手空拳の波動砲で抵抗か?
「カメハメハ」のオリャ~?
それとも奥の手の「孫の手」で背中を防御か?
いやいや、「文春砲」を見せるのか?
どうする?
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『抵抗権』
独裁者国家ならば、どうする?
座して死を待つのか、それとも……逃げるべきか。それが問題だ。
「北帰行」「逃避行」、それとも「逃亡者」。
無駄な抵抗はしたくない。
独裁国家の暴力装置である武装公安機関には勝てないからだ。
『抵抗の仕方』を考えなきゃ。
柔よく剛を制する方法は? 無いかーー
プーチンのウクライナ侵略を見ていると。
ロシア市民の抵抗を見ていると。
(中国・北朝鮮等にも言えるが)
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それでも言いたい。
『国境なき抵抗権』が、
『人権的自衛権』だと。
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