​ウクライナの領土奪還は一歩一歩前進している！　
​プーチン・ロシアは必ず崩壊する！​
ウクライナに栄光あれ！
​自由よ！　民主よ！　平和よ！
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ただのデブ0208 さん​←見識ある「歴史豆知識」ブログだあ～

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​​　【猛暑が去って熱意が湧いてきた】

いやあ～参りました。
数日前までの暑さ３５℃前後の真夏日猛暑に、肉体も心も、そしてバカイ（ワカイが訛った）自脳も完璧に打ちのめされた。
その模範例か？？　８月の下旬――ひとりでお気に入りの天然温泉に行き、露天風呂でまったりと椅子に休み、戻ろうとした時だった。足が滑った。体が宙に浮き落ちた。その一瞬、右手で受け身を取ってケツ側部をしたたかに打った。意識的に頭部を守った俺。
「大丈夫ですか？」椅子で休んでいた男性二人が訊いてきた。
「ええ大丈夫です」と答えると、男性二人が俺の両手を取り起き上がるのを助けてくれた。立ち上がって左手を見ると、少し切った掌の下部（生命線付け根の横）から血が出てきた。右手人差し指に痛みが。
「助かりました」と言い、俺は内部に静々と戻った。
水道水で血を洗い両手を見ると、通常の倍に腫れていた。痛みもあった。
何とか服を着て、フロントにたどり着き、受付の女性スタッフに言った。
「すいません。消毒液と……」と言って両手を見せると、救急箱をすぐ持って来た。
俺は切り傷を消毒し傷テープを張った。両手は倍以上に腫れ、痛みが増していた。ケツの横と右足脛下も痛かった。
駐車場の車で小一時間休んだ。エンジンをかけ、エアコンをがんがん低くして。
腫れが引くのに数日前までかかった。

長月（９月）に入って、ようやっと、いつものような「キレ？」が熱意になって蘇ってきつつある。真夏日の猛暑が去って行ったようだからだ。
先日は――母の命日（７回忌）の法事を終えた。そして墓苑に行った。
「母上様。よく我慢していましたね。３５℃越えの日々を」と墓石に告げると、
『あんたはまったく変わらないね。バカなところがだよ』と優しい母の声が聞こえた。俺は姉とワイフに「母の声」を咀嚼して伝えた。
「母上様は、元気でしたよ。暑さにも負けず」そう言っていたよ、と。
姉が言った。
「あんたそんなバカなことを……いい加減にしてよ」

【節目の９月】
季節の変わり目の９月だ。
何事も変化し、節目を迎える９月と読む。

おっ、WOWOWオンデマンドで２時４０分からLPG女子ゴルフ大会「日本人専用カメラ」が開始されるな。渋野日向子選手初日のプレーがLIVEで観れるぞ。
ファンのひとりとして応援だ！

今の外気温は１８℃。室温は２５℃。
身を切る必要のない適温だ。
天然エアコンが程よく効いている。