ウクライナの領土奪還は一歩一歩前進している！
クリミヤ半島の奪還も現実的となってきた。　
​ウクライナに栄光あれ！
​主権民主よ！　自由よ！　平和よ！
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ただのデブ0208 さん​←見識ある「歴史豆知識」ブログだあ～

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​立民・安住氏『解散を受けて立とう』――そうだ！
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好きな国歌だなあ。詩に含蓄がある。普遍性ある詩だ。現代に合っている。人権思想観があり、反戦歌でもあり、ウクライナの歴史を踏まえ、民族の切なる意志を高らかに謳っているなあ。
ウクライナ国歌「ウクライナは滅びず」は。
作詞は1862年。帝政ロシアの時代にパヴロ・プラトノヴィチ・チュブンシキー が作詞ししたとうある。作曲は1863年にムハイロ・ヴェルビツィキーが、と。今日も俺は聴いたよ。
そうそう、今日TVで「ひまわり」イタリア映画を観た。実は初めて観たんだ。
一口に言うと反戦映画だった――
戦争の惨禍で、「別れ別れになった」一組のカップルの切ない抒情観が細やかに描かれていたなあ。（コンスタン・ヴィルジル・ゲオルギュ原作の『25時』。この小説は学生時代に読み、心を震わせたものだ。「２５時」のタイトルだけ知っていた。今、検索して作者名が分かった。
「ひまわり」とにある種の共通点があったので思い出した）
「ひまわり」
１９７０年前後のウクライナでロケか。あの背景にザポリージャ原発が映っていたのかな。キーウの街と駅構内も。
ラストシーンにウクライナの「ひまわり畑」が……

いずれにせよ、戦争（侵略戦争は格別に）で、その犠牲を強いられるのは、一市民と兵士だけだ。
戦争は外交の最終手段とも言うけれど。
２１世紀の時代からは、「戦争行為は國の愚かな為政者たち（政権）の人類に対する最大なる犯罪」と指弾し、「外交の最終手段ではない！」（外交の延長線に非ず）と言い切りたい。

本題は改めて記したい。「立民の安住氏。『受けて立つ』」そうこなくちゃ！
先ずは――北海道選挙区で『立憲民主党に栄光あれ！』
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